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インビジブル2話感想&あらすじ!今回もゲスト出演あり!

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この記事は『インビジブル』第2話のあらすじの紹介とドラマを視聴した感想、放送終了後のネットの反応をまとめています。

第2話の展開としては前回に引き続きはらはらする展開がよかったですが、素人にもわかってしまう展開はもうちょっとひねってほしかったですよね~

そんなところも含めた第2話の感想は記事本編で!

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『インビジブル』第2話の感想(ネタバレあり)

冒頭から志村とキリコの駆け引きの場面は、高橋一生さんと柴咲コウさんの演技がぶつかりあって緊張感を感じました。

明らかに怪しいキリコに対して手を組もうとするのは警察としての賭けだったろうなと思います。民宿と呼ばれる部屋のわりに、あまりにも豪華なスペースだったのが意外でしたが、キリコの雰囲気に合っていましたね。

キリコが言う通りに殺人を犯したのは調教師と呼ばれるクリミナルズという存在が明らかになり、最も怪しかった奈保子も殺されてしまい…という展開にはドキドキしました。

「人権派として有名だった弁護士智寿子が調教師だった」という真相は、話が進むにつれて予想ができてしまいましたが、彼女がなぜ少年少女を使って殺人を犯してきたのか?という点をもう少し深堀りしてほしかったです。

キリコの民宿に突入したクリミナルズがキリコに対して「あなたがインビジブルなの!」と驚く場面がありましたが、改めてキリコが悪の世界では有名人だということも伝わってきました。

対立の末に志村が智寿子の頭に拳銃を当てるシーンはちょっとぞっとしました。刑事らしくない暴力的な彼の一面が感じられた一瞬だったように思います。

2話のラストでは志村の隣で死体がつるされており、異様な状況でかなり怖かったです。志村が誰にはめられたのか、来週が気になって仕方ありません!

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『インビジブル』第2話のあらすじ

未解決事件に関する情報を提供する代わりに手を組もう――。取引を持ち掛けてきたキリコ(柴咲コウ)の真意を、志村(高橋一生)は測りかねていた。するとキリコは次に起こる事件を示唆し、ある動画チャンネルのライブ配信をチェックするよう伝える。その映像を見た捜査一課課長の犬飼(原田泰造)らは驚く。観光PRを頼まれたという大学生キャンパーたちが掘っていた地中から、大量の人骨が出てきたのだ。

遺体は6人の若い男女。キリコによると、殺したのは少年少女を食い物にする“調教師”と呼ばれるクリミナルズだという。ライブ配信をした大学生たちを署に呼んで事情を聞いていると、人権派の弁護士・智寿子(久本雅美)が駆け付け、彼らの弁護を担当すると申し出る。

一方、志村は犬飼の指示でキリコを留置場からVIP待遇の特別施設“民宿”に移送。2人の関係を怪しむ監察官の猿渡(桐谷健太)は志村に呼び出しをかけるが、志村は“調教師”に関わる重要な情報をキリコから聞き出していて・・・。

http://www.tbs.co.jp/invisible_tbs/story/ep2.html
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『インビジブル』第2話ネットの反応

『インビジブル』第2話放送終了後のツイッターでの反応や感想を集めました。(ほんの一部です)

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まとめ:『インビジブル』第2話

インビジブル第2話は、第1話のときよりも好意的なコメントが増えたような気もしています。

ゲスト出演した久本雅美さんの演技も賛否が分かれたところ。

でも、メインのふたりは安定の演技で引き込まれてしまいますね。

次回も楽しみにしています!

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