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金田一少年の事件簿1話感想とあらすじ!5代目はじめちゃんに注目!

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この記事は『金田一少年の事件簿』第1話のあらすじの紹介とドラマを視聴した感想、放送終了後のネットの反応をまとめています。

金田一 はじめももう5代目になるんですね。未だに堂本剛さんのイメージなんですが(^^

今回のシリーズはなにわ男子の道枝駿佑さんがはじめちゃんを演じますが、どんなタイプのはじめちゃんになるんでしょうかね?

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『金田一少年の事件簿』第1話の感想(ネタバレあり)

金田一少年の事件簿のシリーズは今回で5代目。今回の道枝駿佑さんのシリーズも楽しみにしていました。

演じる俳優さんによって、はじめちゃんの印象もそれぞれ違うのですが、道枝駿佑さんのはじめちゃんは繊細な印象で、良い意味で一番普通の高校生っぽい感じがしていました。

しかし、トリックの解明から、犯人を特定して追い詰めていくまでの流れは非常にスピード感があり、かっこよかったです。

1話目は、学園の七不思議という金田一少年の事件簿らしいテーマであり、ワクワクしながら楽しめました。

鏡を使ったトリックというミステリーの王道のストーリー展開でしたが、犯人発覚から犯行動機に至っては意外性があったのでおもしろかったです。

特に用務員のハナさんが、十年前に行方不明になった女子生徒の父親で、事件を調べるために学校に入り込んでいたとは、びっくりしました。

ハナさんとはじめちゃんとは仲が良さそうでしたし、今後のストーリーでハナさんについても少し描かれるといいなと思いました。

また、曲者キャラの真壁くんの今後の活躍にも期待ですね。

次回は、海の怪物・セイレーンをテーマにしたストーリーということで、2話目にしてなかなかスケールの大きい舞台となりそうで、楽しみです。

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『金田一少年の事件簿』第1話のあらすじ

金田一 はじめ(道枝駿佑)が通う不動高等学校には、学園七不思議と呼ばれる謎があった。
中でも詳細不明の七つ目の謎について真相を知った者は、旧校舎に潜む怪人『放課後の魔術師』に呪い殺されるという。ミステリー研究会の七瀬美雪(上白石萌歌)は、部員達とその謎を探ることに。

ある夜、美雪は部長の桜樹(大友花恋)から呼び出され、はじめと旧校舎に駆けつける。
しかしそこで目撃したのは、「開かずの生物室」で首を吊る桜樹の姿だった…!傍らに『放課後の魔術師』らしき影も見えたが、扉を壊し中へ踏み込むともぬけの殻。だが翌日になってから桜樹の死体が発見された。

剣持警部(沢村一樹)は、当時旧校舎にいた佐木(岩﨑大昇)ら他の研究会メンバーや、現場に居合わせた宿直の立花(杉本哲太)、教師の的場(光石研)も立ち会わせて捜査を開始する。

「七不思議なんて調べなきゃ良かった」と後悔する美雪。しかしその後も犠牲者は続き、ついには美雪も…!さらには10年前にも同じ謎を追った生徒が行方不明になっていると判明して…。

「じっちゃんの名にかけて!」犯人に憤るはじめは、必ず謎を暴くと誓う。
奇怪な密室殺人事件の謎に隠された、壮絶かつ哀しい真実とは…!?

https://www.ntv.co.jp/kindaichi2022/story/01.html
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『金田一少年の事件簿』第1話ネットの反応

『金田一少年の事件簿』第1話放送終了後のツイッターでの反応や感想を集めました。(ほんの一部です)

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まとめ:『金田一少年の事件簿』第1話

金田一少年の事件簿の主人公はじめちゃんも今回で5代目なんですね。

シリーズモノはどうしても過去の作品と比べられてしまうのは仕方ない・・・ある意味宿命ですね。

そして、シリーズの主人公は毎回ジャニーズの人気タレントということで、注目度にいっそう拍車をかけているように思います。

まだ初々しさが感じられる5代目金田一はじめを楽しみにしています。

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