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金田一少年の事件簿2話感想

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この記事は『金田一少年の事件簿』第2話のあらすじの紹介とドラマを視聴した感想、放送終了後のネットの感想をまとめています。

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『金田一少年の事件簿』第2話の感想(ネタバレあり)

フィッシングツアーに参加した金田一たち。

学園を離れ、舞台は荒れ狂う海でした。

天候のせいで身動きがとれず、閉鎖された空間に人々が集められ、次々と殺人事件が起きるというパターンはミステリーの定番ですよね。

しかも2週連続のストーリーになっており、今週は事件解決に至らないまま、後半へ続くとなってしまいました。

ツアーに参加しているメンバーを演じている役者さんたちがかなり豪華だったので、なるほどといった感じですね。

動機が強いと思われるのは、吉谷彩子さんが演じているツアーの担当者の凪田ですが、それでは予想通りすぎるので犯人は別の人かなと思います。

しかし、凪田が3人の医師にはめられた過去の事件と今回の連続殺人事件は無関係ではないでしょうね。

おそらく次の被害者は、影尾教授でしょう。

生田絵梨花さんが演じている記者が調べてるのは、セイレーンの秘密だけではなく、過去の医療事件かもしれないと思っています。

となると、犯人役として怪しいのは、医療機器メーカーの男性二人のどちらかかなぁという気がします。

余貴美子さんが演じている昼子もかなり怪しい雰囲気を醸し出してるんですけど、セイレーン伝説をよりリアルなものに見せる役回りなのかなと思っています。

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『金田一少年の事件簿』第2話のあらすじ

剣持警部(沢村一樹)の趣味のフィッシングツアーに、一はじめ(道枝駿佑)と美雪(上白石萌歌)、そして佐木(岩﨑大昇)も参加することになった。向かった先は不気味な音が鳴り響く聖恋島。

それは、ギリシャ神話に登場する海の怪物『セイレーン』の哭き声だといわれているらしい。『セイレーン』はその声に惑わされた人間を海に引きずり込んで食い殺すという。

その夜、ツアー客全員が、参加者の一人、寒野医師(髙橋ユウ)から呼び出しの手紙をうけとる。彼女は同じ病院勤務の影尾教授(佃典彦)や、医療機器の営業マンである伊豆丸(小市慢太郎)達と一緒に来ていた。ツアー担当の凪田(吉谷彩子)は以前からその病院の医師達を知っていたようだが、なぜか避けるような態度を見せていて…。

指定された時間となり、全員が集合場所にやって来る。次の瞬間、寒野医師は海から飛んできた矢が眉間に刺さって絶命。さらに翌日、釣りに行った参加者が海の中へ引きずり込まれ…。

果たしてこれらは『セイレーン』の仕業なのか!?はじめたちは、島の唯一の住人、霧声(余貴美子)から、戦時中に聖恋島が背負うこととなった悲運の史実を聞くが…。

https://www.ntv.co.jp/kindaichi2022/story/02.html
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『金田一少年の事件簿』第2話ネットの感想

『金田一少年の事件簿』第2話放送終了後のツイッターでの反応や感想を集めました。(ほんの一部ですが)

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まとめ:『金田一少年の事件簿』過去回の感想一覧

『金田一少年の事件簿』の過去回記事の一覧です。

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