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インビジブル1話感想&あらすじ!初回には意外なあんな人も登場!

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この記事は『インビジブル』第1話のあらすじの紹介とドラマを視聴した感想、放送終了後のネットの反応をまとめています。

金髪に染めた柴咲コウさんがかなり印象的で、高橋一生さんの演技も迫真の演技も見ものなんですが、それに加えてゲスト出演者の登場にも興味津々なんですよね。

さっそく第1話からドラマでは見たことがない人が登場しているんです。

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『インビジブル』第1話の感想(ネタバレあり)

キリコを演じている柴咲コウさんが、めっちゃカッコよかったです。金髪ショートが似合っていて、ちょっとミステリアスな役柄もピッタリでした。キリコが本当にインビジブルなのか気になって仕方ありません。

一見、悪い人のようにも思えるけど、警察の捜査に協力してくれていたりするので、彼女の思惑も気になります。また、ストーリーにあった「3年前の事件」についても何か知っているようなので、その辺の真相が気になってきました。

そして、主人公の志村を演じる高橋一生さんが、またカッコイイので必見です。ちょっと暴走しやすい刑事だけど、その場面もまたカッコよく見えました。ビルから川に飛び込むシーンは、圧巻の演技で、思わず画面に釘付けになったほどです。

さらに、1話では花火師の存在もインパクトがあって、面白かったです。しかも、演じていたのが湘南乃風のメンバーだったのがビックリでした。彼の演技は初めて見ましたが、意外とサマになっていて面白かったです。

そして、予告編では久本雅美さんも出演されていたので、そこも気になっています。毎回、あっと驚くようなゲスト出演があるのかなと期待してしまいました。

次回はいよいよ、志村とキリコが本格的に手を組むことになりそうなので、どんなタッグになっていくのか楽しみにして見たいと思います。

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『インビジブル』第1話のあらすじ

渋谷の駅前広場で、多数の負傷者が出る爆発事件が発生した。警視庁刑事部特命捜査対策班の警部補・志村貴文(高橋一生)が応援を待つ中、街頭ビジョンには謎の男からの新たな爆破予告映像が流れると、「私が欲しいのは、志村貴文」と告げ、次の爆破の情報と引き換えに志村の身柄を要求してきた。

志村が指定された場所に行くと、待っていたのは謎の女・キリコ(柴咲コウ)。キリコは、街頭ビジョンをジャックしたのは自分だと告げ、再び爆発事件が起こると予告する。さらに、実行犯は“花火師”と名乗る爆破の専門家で過去に事故として処理されたいくつかの爆発事件も花火師の仕業だと言う。キリコの言葉を信じられない志村だが、さらなる爆破を阻止するために、警察庁監察官の猿渡紳一郎(桐谷健太)や捜査一課課長・犬飼彰吾(原田泰造)の制止を振り切り、キリコと共に行方をくらませる。

いっぽう、キリコの証言を受け捜査一課では、猿渡や犬飼らを中心に、不審者の捜索とキリコが挙げたいくつかの事故の洗い直しを行うことに。するとその事故の一つに、凶悪犯罪者たちの取引を仲介する犯罪コーディネーター“インビジブル”の関与が疑われていたことが判明する。

http://www.tbs.co.jp/invisible_tbs/story/ep1.html
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『インビジブル』第1話ネットの反応

『インビジブル』第1話放送終了後のツイッターでの反応や感想を集めました。(ほんの一部です)

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まとめ:『インビジブル』第1話

インビジブル第1話は、ツイッターのコメントでも「金髪の柴咲コウさんがクールでかっこいい」とか、「高橋一生さんの演技がすごすぎ」という評価がある一方で、「脇を固めるキャスト陣が心もとない」「脚本がいまいち」などといった辛口コメントも散見されました。

やはり、最初のつかみとなる第1話の印象って大事なんですよね。その後の視聴につながるかどうかがかかっているわけですから。

でもまだ始まったばかりなので、次回以降の展開がどうなっていくのか楽しみにしてみます!

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