この記事は『金田一少年の事件簿』第6話を視聴した感想をまとめています。
『金田一少年の事件簿』6話の感想
金田一少年の事件簿の第6話は、まさかのはじめちゃんが、犯人に仕立て上げられるという驚きの展開でした。
はじめちゃんが、手がかりを求めて、何かを知っているであろう人のところを訪れると、その直後に何らかの方法で、その人は殺害されてしまいます。
誰がどう見てもはじめちゃんが、殺人を繰り返しているとしか思えない状況で、怖すぎます。
はじめちゃんの動きが完璧に把握されているし、しかも真犯人は、はじめちゃんに殺人の濡れ衣を着せたいと思っているようですね…。
う〜ん、今のところは、そんな人物がいそうな感じはしなくて、全然思いつかないです。
推理で犯人を突き止めて特定しないと、はじめちゃんは、本当に大ピンチです。
第6話は、モヤモヤハラハラの展開でしたが、次回は、解決編ですから、手がかりを見つけて、キリリと推理をするはじめちゃんが見られることを楽しみにしています。
ちなみに、今回は美雪が、はじめちゃんと一緒に同行していないことが珍しいなと思いました。
よって、美雪の登場シーンが少なかったことがちょっぴりさみしかったです。
次週のストーリーでは、はじめちゃんと美雪の絆が感じられる展開になっていればいいなと期待しています。
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