やんごとなき一族7話感想！泉の魔性ぶりが本領発揮！

この記事はドラマ『やんごとなき一族』第7話を視聴した感想をまとめています。

『やんごとなき一族』7話の感想

前回の出生の発覚からさらに美保子がお父様からの当たりが厳しいのが悲しいです。

怒りのタケノコニョッキニョキに彼女の本気度を感じました。

柴田理恵さん演じる使用人のクセが強すぎて面白かったです。

ですがベビーグッズまでもすでに用意されて「なりません」ばかりでいろんな制限があり、さすがにかわいそうでした。

明人はどこかに行ってしまったんですね…。

心が弱そうで心配です。

毎回フェイスマスクをしながら演技する美保子がインパクトありすぎです。

今週はいよいよ泉が本領発揮に厭味ったらしい態度を取ってきてドキドキしました佐々木希さんの振り切った演技が素晴らしいですね。

秘書だからといってパンツを持ってくるのも怖かったです。

しかも一緒に温泉に入ってきちゃうのもやばすぎです。

さらに突然のキス…。

泉さんの魔性ぶりが炸裂していましたね。

さらに佐都のみならず美保子にもマウント取ろうとしており、美保子の上を行く怖さがありました。

父親の大臣としての権力や、温泉事業の開発をだしに使って結婚をしようとするやり方も泉らしい狡猾さを感じました。

あくまでも泉と結婚させようとするお父様もやはり大きな敵だなと思いました。

大切な娘のことを想って健太に「別れて下さい」というお母さんの気持ちもわかる気がします。

ここに来て泉がかなりグイグイ来ており、恐怖と同時に面白さがさらに増してきました。

佐都には元気な赤ちゃんを穏やかに産んでほしいですが、まだまだ試練がありそうです…。