日曜ドラマ『真犯人フラグ』
第7話のストーリーと犯人像の考察、そして次回の展開も勝手に予想しています。
真犯人フラグ第7話の考察と感想
■第7話の振り返り動画
今回は光莉の居場所が群馬の山奥とわかったのが印象的に残りました。
みんなで行ったけど、光莉がいなかったのは複雑です。
壁に死ニタイと書かれていたのは、誰かのメッセージのような気がします。
そして、二宮瑞穂が相良凌介のことを心配していたのが伝わってきました。
無理やり相良凌介の顔を笑わせていたけど、その二人を写真に撮っていたのがちょっとやりすぎのようで怖かったです。
そして、望月鼓太朗もだいぶ怪しいと感じます。
同じ職場でもあり、二人のことをあまり良く思っていないからです。
相良凌介と二宮瑞穂の画像がネットに上がって、ざわついていたのが切なかったです。
でも、二宮瑞穂は記者に立ち向かっていくところがかっこよく、相良凌介は二宮瑞穂のことを守っていたのが良かったです。
「二宮瑞穂は悪くない」とまっすぐな姿が男らしくてよかったです。
さらに相良篤斗の洋服が売られていて、購入しようとしたら売却になったのは橘一星の誘導だと予想します。
橘一星は本木陽香たちに指示しているはずです。
みんなの真犯人フラグ(11月26日)
みんなの真犯人フラグ、今回の1位は4回目の登場、二宮瑞穂役の芳根京子さんです。
今回のコメントは1位の芳根京子さんではなく、2位に急浮上してきた日野渉役の迫田孝也さんです。
真犯人フラグ第8話の展開を予想!
■第8話予告動画
次回は林洋一と相良真帆が一緒にいた写真がポイントです。
その写真は誰が撮っていたのか気になります。
そして二人の関係性はどのようなものなのかも注目です。
写真だと相良真帆は、どこか感情のないような表情に見えます。
林洋一は相良真帆に何か言って脅しているのかなと感じました。
そして相良凌介が林洋一と話し合いをするところも期待したいです。
相良凌介は不信感しかないと思います。どのように話をしていくのか、林洋一は相良真帆のことをどう話すのか気になるところです。
また橘一星も林洋一が怪しいと思うところがポイントです。
相良凌介に対して自分は怪しくないと思わせる感じがあるかなと感じます。
他人を怪しいと言うのは、橘一星からすると思い通りのシナリオのような気がします。
さらに時々出てくる中村充もポイントです。
相良凌介の姿をいつも追っていて、何か言いたい伝えたいことがあるはずです。
中村充が電話をかけている女性も気になります。