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『東京リベンジャーズ』人気キャラは誰?人気投票とランキングをチェック

マイキーと三ツ谷を中心に東京リベンジャーズの人気キャラクターが並ぶ集合シーン キャラクター・声優

『東京リベンジャーズ』の公式キャラクター人気投票1位は佐野万次郎(マイキー)です。一方、2026年9月22日時点の民間ランキングでは三ツ谷隆が1位ですが、両者は投票方式が異なります。

「結局、一番人気はマイキーなのか三ツ谷なのか」と迷いやすいところですが、公式記録と現在進行型のユーザーランキングを分けて見ることが大切です。

『東京リベンジャーズ』公式人気投票1位は誰?マイキーが10,288票

『東京卍リベンジャーズ』で行われた公式キャラクター人気投票では、佐野万次郎(マイキー)が10,288票を獲得して1位となりました。

2022年10月19日に講談社のマガポケベースで公表された結果によると、2位は松野千冬の6,084票、3位は場地圭介の5,480票、4位は主人公・花垣武道の4,657票。応募総数は53,589票でした。

マイキーと2位・千冬との差は4,204票です。

さらに全53,589票に占めるマイキーの票は約19.2%。75人以上が投票対象となった企画で、全体のおよそ5票に1票を一人で集めた計算になります。

この数字を見ると、公式投票におけるマイキーの支持がかなり大きかったことが分かります。

ただし、数字以上に注目したいのが投票方法です。

この人気投票は、2022年8月17日発売の「週刊少年マガジン」38号で実施された、作品初にして「最初で最後」と告知されたキャラクター人気投票でした。

対象は総勢75人+α。Web上のボタンを押す形式ではなく、紙版「週刊少年マガジン」38号についている応募券を郵便ハガキに貼り、キャラクター名などを記入して送る方式でした。

郵便ハガキ1通につき1票として数えられ、電子版には応募券が付属していません。締め切りは2022年8月31日、当日消印有効でした。

応募者向けには、1位となったキャラクターを描いた和久井健先生の直筆サイン入り色紙が3名、限定デザインの単行本着せ替えブックカバーが100名に当たる企画も用意されていました。

つまり、この53,589票は「ページを開いた人数」ではありません。

雑誌の紙版を入手し、応募券を使い、ハガキを書いて投函するという手順を経て集まった票です。

筆者としては、ここが公式人気投票を読み解くうえで最も重要な点の一つだと考えています。

一人のキャラクターを選んで一票を託す方式では、「好きな人物が何人もいる」という気持ちより、最終的に誰を最も強く推すかが結果へ表れやすくなるからです。

また、実施された時期にも意味があります。

原作最終話の第278話「Revengers」が公開されたのは2022年11月16日。人気投票の結果発表は、その約1か月前でした。

物語が最終局面へ入り、登場人物たちの過去や関係性がかなり明らかになった段階で行われた投票です。

その意味で2022年の公式結果は、単なる「有名なキャラクター順」ではありません。

原作終盤まで物語を追っていた読者が、最後に誰へ一票を託したのかを記録したランキングとして見ると、その価値がより分かりやすくなります。


『東京リベンジャーズ』公式人気ランキング31位まで|全順位を一覧で確認

講談社側が公開した公式結果では、31位までのキャラクターと得票数を確認できます。

順位 キャラクター 得票数
1位 佐野万次郎(マイキー) 10,288票
2位 松野千冬 6,084票
3位 場地圭介 5,480票
4位 花垣武道(タケミチ) 4,657票
5位 三途春千夜 3,210票
6位 灰谷蘭 2,568票
7位 黒川イザナ 2,292票
8位 三ツ谷隆 2,154票
9位 龍宮寺堅(ドラケン) 1,980票
10位 灰谷竜胆 1,602票
11位 柴大寿 1,446票
12位 九井一 1,432票
13位 羽宮一虎 1,383票
14位 乾青宗 1,148票
15位 鶴蝶 705票
16位 今牛若狭 630票
17位 半間修二 622票
18位 佐野真一郎 543票
19位 柴柚葉 524票
20位 瓦城千咒 419票
21位 稀咲鉄太 346票
22位 橘日向 187票
23位 河田ソウヤ 177票
24位 河田ナホヤ 175票
25位 佐野エマ 167票
26位 武藤泰宏 156票
27位 ペケJ 143票
28位 柴八戒 135票
29位 望月莞爾 128票
30位 斑目獅音 106票
31位 千堂敦 102票

この順位と得票数は、マガポケベースで公開された公式結果に基づきます。

まず目を引くのは、主人公のタケミチが1位ではなく4位だったことでしょう。

しかし、これを単純に「主人公なのに人気が低い」と見るのは適切ではありません。

タケミチは4,657票を集め、マイキー、千冬、場地に続く4位です。公式結果では和久井健先生自身も、タケミチが4位となったことについて喜ぶコメントを寄せています。

もう一つ注目したいのは、上位が初期の東京卍會メンバーだけで占められていないことです。

5位に三途春千夜、6位に灰谷蘭、7位に黒川イザナが入り、11位以下にも柴大寿、九井一、乾青宗、鶴蝶、今牛若狭、瓦城千咒といった人物が並びました。

登場が早い人物ほど必ず上位になるランキングではなかったことが分かります。

『東京リベンジャーズ』は、新しい抗争へ進むたびに人物関係が組み替わり、それまで脇にいた人物の過去や本心が後から照らされる作品です。

そのため、人気を決めるのは登場話数の多さだけではありません。

どの場面で、その人物への見方が大きく変わったか。

ここがキャラクター人気を考えるうえで、非常に重要だと私は感じています。

さらに数字を見ると、上位4人だけで合計26,509票。応募総数の約49.5%を占めます。

75人以上から選ぶ投票で、マイキー、千冬、場地、タケミチの4人にほぼ半数の票が集中していたことになります。

単に「マイキーが1位だった」というだけではなく、物語の中心を担った人物への支持が上位へかなり集中した投票だったことも、数字から読み取れるのです。

※画像はAIによるイメージ

2026年9月22日の人気キャラ1位は三ツ谷隆?民間ランキングとの違い

では、2026年現在の検索結果で「三ツ谷隆が1位」と表示されることがあるのは、なぜでしょうか。

理由は、別のランキングが現在も投票を受け付けているためです。

ユーザー参加型サイト「みんなのランキング」の「東京卍リベンジャーズキャラランキング」では、2026年9月22日更新時点で59人がランクインし、投票参加者数19,687人、投票数71,870。1位は三ツ谷隆でした。

同日時点の上位は次の通りです。

  • 1位:三ツ谷隆 91.5点/5,302人が評価
  • 2位:佐野万次郎(マイキー) 91.5点/8,425人が評価
  • 3位:松野千冬 90.7点
  • 4位:場地圭介 90.5点
  • 5位:龍宮寺堅(ドラケン) 89.5点
  • 6位:乾青宗(イヌピー) 82.8点
  • 7位:羽宮一虎 80.0点
  • 8位:瓦城千咒 80.0点
  • 9位:灰谷竜胆 79.5点
  • 10位:河田ソウヤ(アングリー) 79.3点

三ツ谷は2022年の公式人気投票では2,154票で8位でした。

それが2026年9月22日時点の「みんなのランキング」では1位になっているため、検索結果だけを見ると「三ツ谷がマイキーを抜いた」と受け取ってしまうかもしれません。

しかし、「公式人気投票の1位が三ツ谷へ変わった」という意味ではありません。

ここは明確に分ける必要があります。

2022年の公式投票では、一枚のハガキにつき一人のキャラクターへ一票を投じます。

一方、「みんなのランキング」は「高評価でも低評価でもない」を50点として、キャラクターごとに1~100点で評価する絶対評価方式です。複数のキャラクターをそれぞれ採点できます。

さらに、表示される点数の単純平均だけで順位が決まる仕組みでもありません。

サイト側の説明によると、会員登録の有無、投票回数、ログイン回数、コメントへの評価などによって投票の影響度が変わります。

専門家として認められたユーザーの投票には一般ユーザーより大きな影響度が設定され、合計投票数も順位計算で考慮されます。

この仕組みを知ると、2026年ランキングの興味深い点が見えてきます。

三ツ谷とマイキーは、表示上はいずれも91.5点です。

それでも三ツ谷が1位、マイキーが2位です。

したがって、「表示得点が同じなのだから完全な同率1位」と決めつけることもできません。内部ではサイト独自の集計によって順位が算出されているからです。

この違いは小さく見えますが、人気ランキングを正確に読むうえでは重要です。

また、公式4位だったタケミチは、2026年9月22日時点の同ランキングでは20位です。

これも「タケミチの人気が大幅に落ちた」と単純に結論づけることはできません。

ハガキで一人だけを選ぶ投票と、複数人物を1~100点で評価できる投票では、測っているものが違うからです。

言い換えるなら、公式投票は「最も一票を託したい人物」が強く表れやすい方式です。

対する採点型ランキングでは、「一番の推しではないけれど、この人物にも高得点を付けたい」という支持も数字へ反映できます。

同じ「人気ランキング」という名前でも、実際には人気の別の側面を見ているのです。


なぜマイキー・千冬・場地・三ツ谷は人気?物語の転機から読み解く

ランキング上位の人物を見ると、『東京リベンジャーズ』では単純な強さや容姿だけが支持の理由ではないことが分かります。

人気キャラクターには、その人物への理解を大きく変える物語上の転機があります。

ここからは原作中盤までの展開に触れます。

マイキー|「最強の総長」から救われるべき人物へ

マイキーは東京卍會の総長として登場し、圧倒的な戦闘力とカリスマ性を持つ人物として描かれます。

初期だけを見れば、「強くて格好いいリーダー」が支持されているように感じるでしょう。

しかし物語が進むにつれて、その印象は変化します。

未来を変えても、別の形でマイキーが苦しんでいる。周囲の喪失が積み重なり、タケミチにとってマイキー自身の未来を救うことが大きな課題になっていきます。

つまり読者から見たマイキーは、「憧れる存在」であるだけではありません。

あれほど強い人物を、誰かが支えなければならない。

その逆説が、彼から目を離せなくさせます。

公式人気投票の結果ページには、マイキーの幸福を願う投票者の声も掲載されていました。

私は、ここにマイキー人気の核心の一つがあると考えています。

最強だから安心して見ていられるのではなく、最強なのに危うい。

「強さ」と「救われてほしさ」が同じ人物の中に存在するため、読者の感情が一方向で終わらないのです。

松野千冬|場地とタケミチを結ぶ「信じる人物」

千冬は公式投票2位の6,084票。「みんなのランキング」でも2026年9月時点で3位と、異なる方式のランキング双方で上位にいます。

千冬を語るうえで欠かせないのは、「誰かを信じる」という役割です。

もともとは壱番隊副隊長として場地圭介を慕い、その真意を理解しようとします。

その後はタケミチからタイムリープという常識では受け入れにくい秘密を聞き、未来を変えるための協力者になっていきます。

『東京リベンジャーズ』では、主人公だけが未来を知っているという構造が続きます。

これはサスペンスを生む一方で、タケミチを孤独にする設定でもあります。

そこへ事情を共有する千冬が入ることで、物語は「一人で未来を変える話」から「信頼できる誰かと未来を変える話」へ変化します。

千冬は単に主人公の横にいる便利な相棒ではありません。

場地への信頼とタケミチへの信頼が一本につながっているため、彼自身の価値観が人間関係を通じて一貫して見えるのです。

長い物語で人気を維持する人物には、派手な名場面だけでなく、こうした行動原理の分かりやすさがあります。

場地圭介|後から意味が変わる「血のハロウィン」の人物像

場地圭介は公式3位の5,480票。2026年9月22日時点の「みんなのランキング」でも4位です。

場地の印象深さは、登場期間の長さだけでは説明できません。

「血のハロウィン」へ向かう過程では、東京卍會を離れ、敵対する芭流覇羅側へ移ったように見えます。

ところが物語が進むと、なぜその行動を取っていたのかが明らかになります。

すると、それ以前に見えていた乱暴さや不可解な態度まで、別の意味を帯びてくるのです。

校正の仕事をしていると、後から示された一つの情報によって、それ以前の文章の読み方が変わる構成に敏感になります。

場地の描写にも、それとよく似た面があります。

最初に見た行動だけでは人物を判断できず、真意を知った後にもう一度振り返ることで、同じ場面が違って見える。

再読するほど人物像が厚くなる設計が、登場期間以上に強い記憶を残しているのではないでしょうか。

三ツ谷隆|戦いだけではない「生活を背負える強さ」

三ツ谷隆は2022年の公式投票では8位でした。

それが2026年9月22日時点の「みんなのランキング」では1位です。

この差を考えるうえで、三ツ谷が持つ魅力の「幅」は無視できません。

東京卍會では二番隊隊長として戦う一方、学校では手芸部の部長。家庭では妹たちを支える兄としての顔を持っています。

聖夜決戦編では、柴八戒や柴柚葉の家庭事情にも関わり、柴大寿と向き合います。

ここで描かれるのは、単なるケンカの強さではありません。

仲間の抱える問題へ踏み込みながら、「家族」という外部から簡単には割り切れない関係を考える人物でもあります。

三ツ谷自身が家庭の中で役割を担ってきたからこそ、その行動には生活の実感があります。

「みんなのランキング」の三ツ谷へのコメントでも、東卍の隊長、手芸部部長、妹を世話する兄という複数の顔に魅力を感じている反応が確認できます。

私は、三ツ谷が採点型ランキングで強いことを考える際、この魅力の入口が多いことに注目しています。

強さが好きな人にも届く。

穏やかな性格が好きな人にも届く。

家族を支える姿に惹かれる人にも届く。

ものづくりを続ける姿に魅力を感じる人にも届く。

もちろん、これだけで1位になった因果関係を証明することはできません。

しかし、「一人に一票を託す公式投票では8位」「複数人物を個別採点できるランキングでは1位」という違いを考えるとき、支持の強さだけでなく、支持される理由の広さを見るという視点は有効だと考えます。

※画像はAIによるイメージ

考察|公式1位マイキーと2026年1位三ツ谷はなぜ矛盾しない?

ここからは、公開されている投票条件と作品描写を踏まえた私見です。

今回のランキングを読む際、「結局どちらが本当の1位なのか」と一人へ絞ろうとすると、かえって情報を誤解しやすくなります。

事実を整理すると明快です。

2022年に講談社側が実施した公式キャラクター人気投票の1位はマイキー。2026年9月22日時点の「みんなのランキング」の1位は三ツ谷隆です。

二つは同時に成立します。

なぜなら、測り方が違うからです。

公式投票では、一枚のハガキで一人を選びます。

この方式では「好きな人物が5人いる」としても、最後にはその中から一人を選ばなければなりません。

したがって、最推しとして票を集中させる力が強く表れます。

実際、マイキーは応募総数の約19.2%を獲得し、2位の千冬へ4,204票差をつけました。

対して「みんなのランキング」では、複数人物を個別に採点できます。

ある人がマイキーを95点、千冬を92点、三ツ谷を98点と評価することも可能です。

こちらでは「一番好きかどうか」だけではなく、どの人物にもどの程度の高評価を付けるかが順位へ関わります。

私は、この違いを「人気の強さ」と「人気の広さ」と捉えると分かりやすいと考えています。

マイキーの公式10,288票は、「この人に自分の一票を託す」という強い支持が集まった記録です。

一方、三ツ谷は戦闘、仲間関係、家族、学校生活、手芸といった複数の面を持ち、異なる理由から高く評価されやすい人物です。

もちろん、「だから三ツ谷は採点方式なら必ず1位になる」という意味ではありません。

ランキングから読み取れる範囲を超えて因果関係を断定することは避けるべきです。

それでも、この二つを同じ「1位」という言葉だけでまとめてしまうより、何を測った1位なのかを見るほうが、キャラクター人気をずっと立体的に理解できます。

そして、『東京リベンジャーズ』という作品そのものにも、この結果を考える手掛かりがあります。

本作のタイムリープは、単に事件をやり直すための仕掛けではありません。

同じ人物を、異なる未来、異なる立場、異なる人間関係から見せる装置でもあります。

最初は敵に見えていた人物の事情が後から分かる。

頼もしく見えた人物の弱さが後から見える。

現在では変わってしまった人物について、過去へ戻ることで原因を知る。

だからキャラクターへの印象も、物語を読むたびに更新されていきます。

マイキーは「最強の総長」から「救うべき人物」へ。

千冬は「場地の副隊長」から「タケミチの相棒」へ。

場地は「不可解な離反者」から、行動の真意を読み直す人物へ。

三ツ谷は「東卍の隊長」から、家庭や学校でも役割を担う一人の少年へ。

人気上位の人物ほど、一つの肩書きだけでは説明できない。

私はここに、『東京リベンジャーズ』のキャラクターが原作完結後も語られ続ける理由があるように感じます。

さらに2026年は、ランキングを見るうえで節目となる年です。

TVアニメ『東京リベンジャーズ』の「三天戦争編」は、2026年10月2日からMBS・TBS・CBCなどで放送開始と公式発表されています。

MBS・TBSでは10月2日から毎週金曜深夜1時23分、CBCでは同日深夜1時53分、BS-TBSでは深夜2時30分から。AT-Xは10月3日から放送予定です。

ディズニープラスでは10月2日から毎週金曜深夜2時、世界定額制動画配信が予定されています。

原作は完結していますが、アニメだけを追っている視聴者にとっては、これから原作後半の人物や関係性が映像として本格的に提示されていく時期です。

三天戦争編では、関東卍會を含む新たな勢力や、これまでとは異なる立場になった人物が物語の中心へ入ってきます。

そのため、継続型のユーザーランキングでは、放送後に評価人数や順位が動く可能性があります。

ここでも大切なのは、動くランキングと、終了した公式投票を混同しないことです。

2022年の公式キャラクター人気投票は終了しています。

したがって、今後どの民間ランキングで順位が変化しても、「2022年の公式人気投票1位はマイキーだった」という記録そのものは変わりません。

一方、「みんなのランキング」のように投票受付が続くランキングでは、参加人数、点数、順位が変化します。

「東京リベンジャーズ 人気キャラ」「東リベ 人気キャラ 1位」と検索したときには、誰が実施したのか、いつの集計なのか、どんな投票方式なのかまで確認するのが最も確実です。

ランキングとは、順位だけを眺めるものではありません。

投票箱の形が変われば、そこへ表れる「好き」の形も変わるのです。


まとめ|公式人気投票1位はマイキー、2026年9月は三ツ谷

『東京リベンジャーズ』の公式キャラクター人気投票では、佐野万次郎(マイキー)が10,288票で1位でした。

2位は松野千冬6,084票、3位は場地圭介5,480票、4位は花垣武道4,657票、5位は三途春千夜3,210票。応募総数は53,589票です。

この投票は2022年、「週刊少年マガジン」38号の応募券を使い、郵便ハガキ1通につき1票で行われた作品初のキャラクター人気投票でした。

一方、ユーザー参加型サイト「みんなのランキング」では、2026年9月22日時点で三ツ谷隆が1位、マイキーが2位、松野千冬が3位、場地圭介が4位、ドラケンが5位となっています。

こちらは複数人物を1~100点で評価でき、サイト独自の集計方法によって順位が決まる民間ランキングです。

したがって、「三ツ谷が公式1位になった」「マイキーの公式1位が更新された」という理解は正確ではありません。

公式投票から見えるのは、一人に票を託すときの強い支持。

採点型ランキングから見えるのは、複数人物へ向けられる幅広い評価です。

両者を並べて読むことで、マイキーの強い求心力と、三ツ谷の多面的な支持という、異なる人気の形が見えてきます。

数字は冷たく見えますが、その向こうにあるのは一人ひとりの「この人物を忘れられない」という感情です。

誰が何位だったのかだけで終わらず、「なぜその人物に票が集まったのか」まで見つめてみると、『東京リベンジャーズ』という作品の人間関係の豊かさも、もう一段深く味わえるのではないでしょうか。


よくある質問

『東京リベンジャーズ』公式人気投票の1位は誰ですか?

佐野万次郎(マイキー)です。2022年の公式キャラクター人気投票で10,288票を獲得し、2位の松野千冬に4,204票差をつけました。

2026年の人気キャラランキング1位は三ツ谷隆ですか?

ユーザー参加型サイト「みんなのランキング」では、2026年9月22日時点で三ツ谷隆が1位です。ただし、講談社公式の人気投票ではなく、1~100点の評価と独自集計を用いる民間ランキングです。

マイキーと三ツ谷はどちらが公式1位ですか?

公式キャラクター人気投票の1位はマイキーです。三ツ谷の1位は、2026年9月22日時点の「みんなのランキング」における順位であり、公式投票の結果が変更されたわけではありません。

執筆:篠原千鶴(アニメ愛好家・フリーランス校正者)