『氷の城壁』では、小雪とミナトは第104話で交際へ進み、第108話でキス。美姫とヨータは第107〜110話で関係が動き、ミナトと桃香の別れは第95〜97話にまたがって描かれます。
とくに迷いやすいミナトと桃香については、この記事では「第95話で別れへ向けた決断、第96話で破局後だと分かり、第97話で別れのやり取りを詳しく描く」と整理します。この定義で最後まで統一して解説します。
※この記事は『氷の城壁』原作終盤までのネタバレを含みます。告白、交際、キス、別れの結果を先に知りたくない方はご注意ください。
『氷の城壁』の告白・キス・別れは何話?時系列を先に確認
小雪とミナトの交際は第104話、キスは第108話。美姫の告白は第107話から動き、ミナトと桃香の別れは第95〜97話にまたがります。
まずは、検索で知りたい恋愛イベントだけを一覧にすると次の通りです。
組み合わせ 出来事 話数・流れ 収録巻
ミナト×桃香 交際へ進む流れ 第81〜82話付近 9巻
ミナト×桃香 別れへの決断 第95話「蓄積」 11巻
ミナト×桃香 破局後だと分かる 第96話「変」 11巻
ミナト×桃香 別れのやり取りを詳しく描く 第97話「放免」 11巻
小雪×ミナト 気持ちを確かめ交際へ 第104話「修学旅行2」 12巻
美姫×ヨータ 美姫から告白へ動く 第107話「週末 sideA」 13巻
小雪×ミナト キス 第108話「週末 sideB」 13巻
美姫×ヨータ 関係を受け止め直す 第108〜109話 13巻
美姫×ヨータ 本音を伝え合う 第110話「箍」 13巻
少年ジャンプ+では、第104話の正式なサブタイトルが「修学旅行2」、第107話が「週末 sideA」、第108話が「週末 sideB」、第110話が「箍」と確認できます。第104話の作品ページでは、『氷の城壁』が阿賀沢紅茶さんによる完結済み作品であることも案内されています。
この作品で大切なのは、恋愛イベントの「発生した一話」だけでは気持ちの変化を読み切れないことです。
交際、告白、別れはいずれも、前後の数話を使って「決めるまで」と「決めた後」が描かれます。そのため本記事では、話数を明確にしながら、必要な前後関係だけに絞って整理していきます。
小雪とミナトが付き合うのは何話?第104話「修学旅行2」が節目
氷川小雪と雨宮ミナトが互いの気持ちを確かめ、恋人関係へ進む大きな節目は第104話「修学旅行2」です。
少年ジャンプ+でも、第104話「修学旅行2」が正式な話数・サブタイトルとして掲載されています。
ここまで二人の関係が長く揺れるのは、好意が足りないからではありません。
小雪は、人と近づいた結果として傷つくことに慎重です。一方のミナトは、人との距離を縮めること自体は得意に見えながら、自分の本当の望みより「相手にとってどうするのが正しいか」を優先しがちな人物として描かれてきました。
その二人が第104話に至って重要なのは、単に「両思いだと判明する」点だけではありません。
相手の反応を恐れて止まっていた小雪と、自分の気持ちより周囲との整合性を考えがちだったミナトが、それぞれ自分の意思で相手との関係を選ぶことに意味があります。
告白の場面も、「一方が華々しく思いをぶつけ、もう一方が即座に答える」という単純な構造として読むより、これまで言葉にできなかった二人が互いの気持ちを確かめる場面として捉える方が、本作らしさが見えてきます。
筆者として特に印象深いのは、小雪の人との距離の取り方そのものが突然消えないことです。
恋人になったから性格が別人のように変わるのではありません。小雪は慎重なまま、それでもミナトに対しては一歩近づくことを選べるようになる。その変化が丁寧です。
第104話は「壁を壊す話」なのか
作品タイトルの『氷の城壁』から、小雪の成長を「心の壁を壊すこと」と説明したくなるかもしれません。
私はむしろ、壁そのものを失うのではなく、誰を自分の内側へ招くかを選べるようになる物語と読んでいます。
人と距離を取ることは、小雪にとって単なる欠点ではありません。これまで自分を守るために身につけた方法でもあります。
だからこそ第104話は、誰かに力ずくで壁を壊される場面ではなく、自分から扉を開く場面として読むと美しいのです。
この視点は、その後の第108話のキスにもつながります。
小雪とミナトがキスするのは何話?第108話「週末 sideB」
小雪とミナトのキスが描かれる重要回は、第108話「週末 sideB」です。
少年ジャンプ+でも第108話の正式タイトルが「週末 sideB」と確認できます。
興味深いのは、第104話で交際へ進んでから、キスまでに数話の間があることです。
『氷の城壁』では、「付き合った」という関係の名前が付いた途端、二人が急に理想的な恋人になるわけではありません。
恋人になった後も、どこまで近づいてよいのか、どの程度甘えてよいのか、相手の好意をどこまで信じてよいのか。そうした小さな迷いが残ります。

そのため、第104話と第108話は同じ「恋愛成就イベント」ではありません。
第104話で描かれるのは、互いの気持ちを認めて関係を選ぶこと。
第108話で描かれるのは、選んだ関係の中で、さらに近づいても大丈夫だと互いに確かめていくことです。
ここは、話数だけを調べていると見落としやすい部分でしょう。
キスそのものを派手なご褒美として置くのではなく、その距離に到達できるようになった二人の変化を示す。私は、そこに『氷の城壁』らしい慎重な恋愛描写が表れていると考えています。
ミナトと桃香は何話で別れる?第95〜97話の違い
ミナトと栗木桃香の別れは第95〜97話にまたがります。第96話で破局後だと分かり、第97話で別れのやり取りが詳しく描かれる、と整理すると明確です。
「結局、別れるのは第96話なのか第97話なのか」と迷いやすいのは、この出来事が一話で完結するように描かれていないためです。
この記事では、次のように整理します。
- 第95話「蓄積」:ミナトが桃香との関係を続けることへの違和感と向き合い、別れへ向けて決断する段階
- 第96話「変」:物語上、二人がすでに別れた後だと分かる段階
- 第97話「放免」:別れに至ったやり取りを、桃香側の感情も含めて詳しく描く段階
したがって、「ミナトと桃香が別れるのは何話?」への回答は、第95〜97話にまたがるが最も誤解の少ない表現です。
さらに短く説明するなら、「第96話で破局後だと分かり、実際の別れの場面を詳しく確認するなら第97話まで読む」となります。
ミナトはなぜ桃香との交際を続けられなかったのか
この別れを「小雪が好きだったから」だけで説明すると、ミナトの迷いの核心を少し取りこぼします。
ミナトの問題は、桃香を嫌いだったことではありません。
むしろ桃香に対してきちんと向き合おうとするほど、「恋人として期待される自分」と「自分の本心」の食い違いが大きくなっていきます。
相手を傷つけたくない。
自分を好きでいてくれる相手には誠実でありたい。
その気持ちは決して不自然ではありません。
しかし、「相手を傷つけたくないから付き合い続ける」という選択が、必ずしも誠実とは限らないのが恋愛の難しいところです。
自分の心が別の方向を向いていると自覚しながら関係を続ければ、桃香は本当の状況を知らないまま時間を重ねることになります。
その意味で、第95〜97話は単なる破局回ではありません。
ミナトが「別れないこと=優しさ」とは限らないと知る区間として読むことができます。
桃香は主人公カップルのための「恋敵」だったのか
私は、桃香を単純な障害役としてだけ読むのは惜しいと感じます。
桃香がミナトとの距離を縮めたことで、それまで小雪とミナトが曖昧なままにできていた感情が、曖昧では済まなくなりました。
ミナトは、「自分を好きでいてくれる相手に応えたい気持ち」と「自分自身が誰を好きなのか」を切り分けなければならなくなります。
小雪にとっても、ミナトがいつまでも自分の近くにいる保証はありません。
その状況があるからこそ、二人はそれぞれ自分の感情を見ないふりできなくなっていきます。
そして重要なのは、第97話まで使って桃香側の感情にも目を向ける点です。
主人公と結ばれなかった人物だからといって、その恋が無意味だったわけではありません。
恋が成就しなかった事実と、その人物の価値は別である。
これは作中で明文化された教訓ではありませんが、桃香の側にもきちんと感情の時間を与える構成から、私はそのように受け取っています。

第81〜82話付近はミナトと桃香の交際を追ううえでなぜ重要?
ミナトと桃香については、第95〜97話の別れだけを読むより、第81〜82話付近から交際へ進む流れを確認しておくと、後の苦しさが理解しやすくなります。
ここで重要なのは、「付き合った」という事実そのものより、ミナトがどのような気持ちでその関係へ進んだのかです。
ミナトは、人から向けられた好意に無頓着な人物ではありません。
むしろ相手の期待を受け止めようとするからこそ、その場で「最も相手を傷つけない選択」を探そうとします。
ところが恋愛では、相手への配慮だけでは埋められない部分があります。
交際を始める際に残っていた小さな違和感が、時間とともに消えるのではなく積み重なっていく。それが第95話「蓄積」という題にもつながって読めるのが興味深いところです。
第95〜97話だけを「別れ」として切り取るより、交際へ至った時期から続けて読むことで、ミナトがなぜすぐに答えを出せなかったのかが見えやすくなります。
美姫とヨータの告白は何話?第107〜110話で関係が動く
安曇美姫と日野陽太(ヨータ)は、第107話「週末 sideA」から第110話「箍」にかけて告白と関係の確認が描かれます。先に気持ちを伝えるのは美姫です。
少年ジャンプ+では第107話「週末 sideA」と第110話「箍」が確認でき、この間に二人の関係が大きく動きます。
流れを簡潔に整理すると、第107話では美姫がヨータと二人で過ごす中で思いを伝える方向へ進みます。
その後、第108〜109話を経て二人は関係の変化を受け止め、第110話ではヨータ自身も自分の本心と向き合うことになります。
ここで重要なのは、美姫から告白することです。
ヨータは以前から美姫に特別な感情を抱いていますが、本作は「ずっと好きだったヨータが念願かなって告白する」という単純な形にはしません。
美姫自身がヨータとの関係を考え、「自分はこの人をどう思っているのか」に答えを出して、自分から動くのです。
なぜ美姫から告白することが重要なのか
美姫は周囲から見れば明るく、人気があり、人との付き合いにも困らない人物に見えます。
しかし本作では、「周囲からそう見られている自分」と「本人が無理なくいられる自分」が同じとは限らないことが繰り返し描かれます。
多くの人に好かれることと、誰か一人の前で力を抜いていられることは別です。
ヨータとの関係では、美姫自身が「この居心地の良さは友達だからなのか、それ以上なのか」を考えなければなりません。
その答えを他人に決めてもらわず、自分から言葉にする。
ここに、美姫の恋愛が単なる「ヨータへのご褒美」にならない理由があります。
ヨータはなぜ告白されてもすぐにすべて解決しない?
相手から好きだと言われれば、それまで思い続けてきたヨータはすぐ幸せになれそうにも見えます。
ところが、人の気持ちはそれほど単純ではありません。
ヨータは、大切な関係を失わないために、自分の望みを強く押し出さないようにする人物です。
それは優しさでもありますが、「欲しい」と言わないことで傷つく可能性を避ける自己防衛でもあります。
だから美姫が動いただけでは、二人の関係は完全には始まりません。
第110話までの流れでは、ヨータ自身も「自分がどうしたいのか」を引き受ける必要があります。
ここで、小雪たちとの違いも見えてきます。
小雪は傷つくことを恐れて閉じる。
ミナトは正しい答えを探すほど本心を見失いやすい。
美姫は周囲から求められる自分と素の自分との間で揺れる。
ヨータは大切なものを失わないため、自分の望みを抑えようとする。
四人とも「好き」と言えない時期がありますが、言えない理由は一人ずつ違う。
この描き分けが、『氷の城壁』の恋愛を結果だけでは終わらせない魅力だと私は感じています。
『氷の城壁』の告白・キス・別れから何が見える?3つの考察
ここからは、話数確認から一歩だけ踏み込みます。
同じ解釈を繰り返すのではなく、「告白」「キス」「別れ」がそれぞれ何を意味しているのか、三点に絞って考えてみます。
考察1|告白は「成功するかどうか」より、自分の気持ちを選ぶ場面
『氷の城壁』の告白には、恋愛ゲームの最終回答のような派手さがありません。
小雪とミナトも、美姫とヨータも、告白した瞬間にすべての問題がなくなるわけではないからです。
むしろ告白までに重要なのは、相手からどう思われるかではなく、自分がその感情を持っていると認められるかです。
小雪の場合、好きだと認めれば傷つく可能性も生まれます。
美姫の場合、自分を大切にしてくれるヨータを「好いてくれるから選ぶ」のではなく、自分自身が彼をどう思うのかを判断する必要があります。
告白は、相手を手に入れるための言葉というより、自分の選択に責任を持つための言葉。
私は、そのように読むと二組の告白の違いと共通点がよく見えると考えています。
考察2|第108話のキスは「壁がなくなった証拠」ではない
小雪の変化について、最も象徴的なのが第108話でしょう。
ただし私は、キスを「小雪が人との壁を克服した証拠」とは捉えていません。
人との距離に慎重なこと自体は、必ずしも治すべき欠点ではないからです。
小雪が変わったのは、誰にでも心を開けるようになったことではありません。
自分が信じたい相手に対して、どこまで近づくかを自分で選べるようになったことです。
この違いは小さいようで大きいでしょう。
性格そのものを消して成長を表現するのではなく、その性格を抱えたまま選択肢を増やす。
だから交際後も小雪が小雪らしいままでいられます。
作品タイトルにある「壁」も、ただ壊すべき悪いものではなく、自分を守ってきた仕組みとして読むことができるのです。
考察3|ミナトと桃香の別れは「誠実さ」の意味が変わる場面
第95〜97話で私が最も重要だと感じるのは、ミナトが「相手を傷つけないこと」と「誠実であること」の違いに直面する点です。
誰かを傷つけたくないと思うことは優しさです。
しかし、自分の本心を隠したまま恋人を続ければ、表面的には穏やかでも、相手には本当の状況を知らせないことになります。
別れを告げれば桃香は傷つく。
続ければ傷つかない、とは限らない。
ここには、簡単な正解がありません。
それでもミナトは、曖昧な状態を保つより、自分の気持ちを明らかにする方向へ進みます。
私はこの流れを、「関係を続けることが優しさ」という理解から、「本心を示し、相手にも現実を知った上で選ぶ権利を返すことが誠実」という理解へ変わっていく過程として読みました。
もちろん、正直であれば誰も傷つかないわけではありません。
そこをきれいに解決しないのが本作の良さです。
恋愛においては、誠実な選択にも痛みが伴うことがある。
だからこそ桃香との交際は、主人公カップル成立までの不要な遠回りではありません。ミナトが自分の感情と他者への責任を区別するために必要な経験として、物語の中に残っています。
『氷の城壁』の恋愛イベントはなぜ複数話にまたがるのか
『氷の城壁』では、告白や別れそのものより「その答えが本人の中へ定着する時間」を描くため、大きな恋愛イベントが複数話にまたがります。
話数を並べてみると、この特徴はかなり明瞭です。
ミナトと桃香の別れは第95〜97話。
小雪とミナトは第104話で交際へ進み、第108話でキス。
美姫とヨータは第107〜110話を使って、告白から互いの気持ちの確認までを描きます。
つまり、大きな出来事ほど「一話で答えを出して終了」になっていません。
これは単なる引き延ばしではなく、本作の人物造形とよく合っています。
人は「好き」と言ったから、翌日から迷わなくなるわけではありません。
恋人になれば、今までにはなかった距離感に戸惑います。
別れを選べば、それ以前の思い出や相手への情が一瞬でなくなるわけでもありません。
この「言った後」まで描くから、『氷の城壁』の恋愛イベントには重みがあります。
個人的には、ここが本作を大人になって読んでも面白い理由の一つだと思います。
青春恋愛作品でありながら、若さを「感情が単純な時期」として扱っていません。
言いたいのに言えない。
好きなのに選べない。
正直になっても誰かは傷つく。
恋人になっても不安は残る。
そうした感情のずれを一つずつ残すから、読者は「何話で付き合うのか」という結果を知った後でも、その前後を読む意味があります。
また、少年ジャンプ+の作品ページでは、TVアニメ第2期が2026年10月1日から全国放送予定と案内されています。集英社マーガレットの特設サイトでは、10月1日から毎週木曜23時56分よりTBS系28局で全国同時放送予定と告知されています。放送時間は変更される場合があるため、視聴時には最新の公式情報を確認するのが確実です。
アニメで今後どこまで描かれるかを追う際にも、原作第95〜110話付近は、主要人物の恋愛関係がまとまって大きく変化する区間として押さえておくと整理しやすいでしょう。
まとめ|『氷の城壁』で付き合う・キス・別れは何話?
『氷の城壁』で小雪とミナトが交際へ進む大きな節目は第104話「修学旅行2」です。その後、第108話「週末 sideB」でキスが描かれます。少年ジャンプ+でも両話の正式な話数とサブタイトルを確認できます。
美姫とヨータは、第107話「週末 sideA」から第110話「箍」にかけて関係が動きます。先に気持ちを言葉にして進もうとするのは美姫で、告白しただけで完了させず、ヨータ自身の本音まで描くのが特徴です。
ミナトと桃香の別れは、第95〜97話にまたがる出来事として整理するのが最も分かりやすいでしょう。
第95話で別れへ向けた決断、第96話で二人が破局後だと分かり、第97話で別れに至るやり取りを詳しく描く、という流れです。
そして、これらの恋愛イベントを時系列で見ると、本作の特徴も浮かびます。
告白では、自分の気持ちを選ぶ。
キスでは、相手との距離を自分で決める。
別れでは、相手を傷つけないことと、本心を隠さないことの違いを知る。
同じ恋愛でも、人物ごとに直面する課題が違うのです。
私がとりわけ『氷の城壁』らしいと感じるのは、小雪の「壁」が最後まで単純な欠点として処理されないところです。
小雪は誰にでも心を開ける人になるのではありません。
自分を守るために築いた壁を残しながら、それでも信じたい相手には自ら扉を開く。
だから第104話も第108話も、単なる「主人公カップル成立のご褒美」以上の意味を持ちます。
同様に、ミナトと桃香の交際と別れも、消してしまえばよい寄り道ではありません。
その経験があったからこそ、ミナトは相手に求められる答えと、自分自身が選びたい答えの違いに向き合うことになります。
『氷の城壁』は、恋愛の結論だけでなく、結論にたどり着くまでに人の中で何が変わったのかを描く作品です。
「何話で付き合う?」「キスは何話?」「いつ別れた?」という疑問から読み返す場合も、その一話だけではなく前後を少し続けて読むと、台詞や表情の意味がより鮮明に見えてくるでしょう。
よくある質問
『氷の城壁』で小雪とミナトが付き合うのは何話?
第104話「修学旅行2」が、二人が互いの気持ちを確かめて恋人関係へ進む大きな節目です。
少年ジャンプ+でも第104話の正式タイトルが「修学旅行2」と掲載されています。
『氷の城壁』で小雪とミナトがキスするのは何話?
第108話「週末 sideB」です。
第104話で関係を選んだ後、恋人として少しずつ新しい距離感を築いた先に置かれているため、第104話から続けて読むと二人の変化をつかみやすくなります。少年ジャンプ+でも第108話のタイトルを確認できます。
『氷の城壁』でミナトと桃香が別れるのは何話?
第95〜97話にまたがって描かれます。
この記事では、第95話で別れへ向けた決断、第96話で破局後だと分かり、第97話で別れのやり取りを詳しく描く、と整理しています。
そのため、一話だけ挙げるよりも「別れは第95〜97話。破局後だと判明するのは第96話、別れの場面を詳しく読むなら第97話」と覚えるのが分かりやすいでしょう。
執筆:篠原千鶴(アニメ愛好家・フリーランス校正者)

