パンどろぼうのガチャガチャは、2026年9月にフィギュア2商品が再販品として掲載され、10月には第3弾の再販が予定されています。
2026年9月22日時点で確認できるのは、9月の「フィギュアコレクション」と「第2弾」が各税込500円・全5種、8月の新作チャームが税込400円・全5種という情報です。設置場所は商品ごとに探し方が異なるため、まず正式な商品名を確かめましょう。
2026年9月のパンどろぼう再販は何が違う?
9月再販として掲載されているのは、ケンエレファントの「パンどろぼう フィギュアコレクション」と「パンどろぼう フィギュアコレクション 第2弾」です。 ガチャガチャアイランドの商品情報では、どちらも税込500円・全5種とされています。ここでいう「9月」は掲載された発売月であり、すべての店舗で販売が始まった日を示すものではありません。
弾数の付かない「フィギュアコレクション」は、同サイトで2021年11月発売商品の再販と説明されています。収録されるのは「しめしめ」「かくれみのじゅつ」「にげあし」「いとしのパン」「まずい」の5種です。トレイとトングはランダムで付属するアイテムとして記載されており、毎回必ず付くものではありません。
一方の「第2弾」は、「へんしん」「パンやのおじさん」「うっとり」「にせパンどろぼう」「まちぶせ」の5種です。「にせパンどろぼう」にはぶどうパンが付属し、ぶどうジャムはランダム付属とされています。ガチャガチャアイランドは過去発売品として紹介していますが、元の発売月には明確でない表記があるため、ここでは月を断定しません。
両商品はメーカー、価格、種類数に加え、商品名の大部分まで同じです。それでも中身を見れば、初期の「しめしめ」「まずい」と、第2弾の「にせパンどろぼう」「まちぶせ」では、手元に残せる場面が違います。取り違えやすい理由は数字が似ているからではなく、共通する商品名の末尾にだけ、選ぶための決定的な情報があるからだと私は考えます。
絵本の場面を立体で思い出したい方は、「パンどろぼうのフィギュア」という大まかな呼び方にとどめず、欲しい姿がどちらの5種に入るかを先に確かめてください。売り場の筐体や入荷案内を読むときにも、「第2弾」の有無が最初の確認点になります。
なお、ガチャガチャアイランドには両商品の店舗別入荷情報も掲載されています。ただし、同サイトが独自調査に基づく参考情報と説明しているもので、掲載店の現在の在庫を保証する表示ではありません。再販情報、店舗の入荷情報、今その場で回せるかどうかは、別々の事実として扱うのが正確です。
8月の新作と10月の予定は?直近の商品を時期順に確認
8月のバンダイ製品は新作、9月のケンエレファント製品は再販情報、10月の第3弾は今後の予定です。 2026年9月22日時点で確認した主な商品を、時期の早い順に並べました。
時期 商品と区分 価格・種類数 確認した情報
8月第5週 ミニチュアパッケージチャーム・新作 税込400円・全5種 バンダイの商品案内
8月第5週 フィギュアウォッチコレクション・新作 税込500円・全3種 バンダイの商品案内
9月 フィギュアコレクション・再販として掲載 税込500円・全5種 ガチャガチャアイランドの商品情報
9月 フィギュアコレクション 第2弾・再販として掲載 税込500円・全5種 ガチャガチャアイランドの商品情報
10月予定 フィギュアコレクション 第3弾・カプセル版の再販予定 税込500円・全4種との掲載情報 ガチャガチャアイランドの商品情報
8月の2商品については、バンダイのガシャポンオフィシャルサイトが発売週、価格、種類数を案内しています。9月の2商品と10月のカプセル版第3弾については、上表に記した商品情報サイトの掲載内容を基にしています。同じ表の中でも、メーカーが示した情報と商品情報サイトの掲載情報では、確認元が異なります。
「パンどろぼう ミニチュアパッケージチャーム」は、ブリスターパッケージに入った小さな商品を表現したチャームです。バンダイの案内には、「パンどろぼう(かくれみのじゅつ)」「パンどろぼう(しめしめ)」「パンどろぼう(ジャーン!)」「パンどろぼう(へんしんだ!)」「おにぎりぼうや」が掲載されています。対象年齢は15才以上です。
「フィギュアウォッチコレクション」は時計付きのフィギュアで、「パンどろぼうA」「パンどろぼうB」「パンどろぼう(すりすり)」の全3種。こちらも対象年齢は15才以上です。チャームが包装を含めた小さな商品の姿を楽しむものなら、フィギュアウォッチは机などに置いて、造形と時計を一緒に眺める品といえます。
私には、この8月の2商品が、9月のフィギュア再販を見るための手掛かりにも思えます。チャームは登場人物を「小さな商品」として包み、フィギュアコレクションは絵本の姿そのものを立体にする。同じ作品でも、何を再現の中心に置くかによって、手元で味わう場面が変わるからです。

10月については、ガチャガチャアイランドが「フィギュアコレクション 第3弾」のカプセル版を再販予定として掲載しています。ただし、カプセル版の発売予定と、後述するコンプリートBOXの発送予定は別の案内です。どちらも「第3弾」の情報として一緒に読めてしまうため、販売形態まで確認する必要があります。
第3弾のカプセル版とBOX版は何が違う?
第3弾のBOX版には、カプセル版のフィギュアに加えて付属品があり、今回案内されているBOX版には初版の特典ステッカーが付きません。 「同じ第3弾」という商品名だけでは、手に入る内容を判断できない点が重要です。
ケンエレファントの販売案内では、「パンどろぼう フィギュアコレクション 第3弾 コンプリートBOX」を2026年10月中発送予定の再販予約商品としています。BOX版にはカプセル版に入るフィギュアのほか、パン作りセットやトレー、トングなどが含まれると説明されています。初版に付属した特典ステッカーは付かないことも明記されています。
一方、カプセル版を10月の再販予定として掲載しているのはガチャガチャアイランドです。同サイトでは税込500円・全4種と案内されています。ケンエレファントが示す「BOXを10月中に発送する」という予定から、カプセル版が同じ日に店頭へ並ぶとは推測できません。
ここで比較したいのは、単純な種類数だけではありません。カプセル版は一回ずつ回してフィギュアと出会う形で、BOX版はフィギュアに小道具を添えて場面を組み立てられる内容です。パン作りセットやトレー、トングがあると、人物を一体飾るだけでなく、物語の中の空間まで思い浮かべる余地が広がります。
筆者としては、これが第3弾で最も見落としたくない違いです。フィギュア本体が目当てならカプセル版の案内を、道具と組み合わせて飾りたいならBOX版の内容を読む必要があります。初版のステッカーが目的の場合には、今回のBOX版の説明を読めば、それが付属しないと購入前に判断できます。
再販品では「以前からある商品を、もう一度入手できる」という共通点に目が向きがちです。しかし、今回の第3弾が示しているのは、再び買えることと、以前の販売形態や特典まで再現されることは同義ではないということ。私は発売月より先に、カプセル版かBOX版か、そして付属品は何かを確かめたいと思います。
パンどろぼうのガチャガチャはどこで探せる?
バンダイの8月新作は商品ページの店舗検索を利用でき、9月再販のケンエレファント製品は商品別の入荷情報や各店舗の告知を照合する方法が実用的です。 どちらの場合も、検索結果は訪問先の候補であり、現在の在庫そのものではありません。
バンダイの「ミニチュアパッケージチャーム」と「フィギュアウォッチコレクション」の商品ページには、「この商品が売っているお店」を探す機能があります。後者には商品を指定した店舗検索のページも用意されています。探したい商品を開いてから店舗を検索できるので、同じパンどろぼうでも別の商品を取り違えにくい仕組みです。
ただし、バンダイの店舗検索は対象となる通信機能付きマシンの情報を基にしており、すべての取扱店を網羅するものではありません。表示と実際の販売状況に差が出ることもあります。近くに検索結果がない場合でも、それだけで地域全体に商品がないとは判断できません。
9月再販として掲載されている「フィギュアコレクション」と「第2弾」については、ガチャガチャアイランドが商品別の店舗入荷情報を掲載しています。例えば第2弾のページには、2026年9月の日付を伴う店舗情報があります。ただし同サイト自身が独自調査に基づく参考データとしているため、行く前に店舗の告知や在庫表示を改めて確かめるのがよいでしょう。
探す順番は、次のようにすると情報が混ざりません。
- 欲しい姿が入る商品の正式名称と弾数を控える。
- バンダイ製品なら商品ページの店舗検索、ケンエレファント製品なら商品別の入荷情報を調べる。
- 候補店舗が発信する新着情報や、確認できる場合は在庫表示を見る。
- 店頭では筐体の商品名、価格、ラインナップを照合する。
とりわけ9月の2商品は、ともに税込500円・全5種です。値段と種類数が一致していても、「しめしめ」が入る商品と「にせパンどろぼう」が入る商品は別。店頭での最後の確認は、価格よりも商品名とラインナップに置くべきだと考えます。
全国のショッピングセンター、玩具売場、量販店、家電店などにガシャポン自販機の売り場はありますが、売り場があることと、目当ての商品が設置されていることも別です。発売週や入荷日だけで遠方の店舗へ向かう前に、その店舗でどの商品が案内されているかを確認してください。

再販が続く今、どの情報を優先して読むべき?
優先すべきなのは、「発売月」だけでなく、商品名、販売形態、付属品、情報の確認元です。 9月の2商品と10月の第3弾を並べると、この四つを省いたときに何を誤解しやすいかが見えてきます。
まず、9月の「フィギュアコレクション」と「第2弾」は、同じ月の再販情報で、同じ価格・種類数です。ここで作品名だけを見て選ぶと、欲しかった絵本の姿とは違う弾にたどり着くおそれがあります。商品名の短い違いが、収録される場面の違いに直結しています。
次に、第3弾では商品名が同じでも、カプセル版とコンプリートBOX版で付属するものが異なります。BOX版の10月中発送予定はケンエレファントの案内、カプセル版の10月再販予定は商品情報サイトの掲載です。私は、この二つを一つの「10月発売」という言葉にまとめないことが、読者にとって最も役立つ整理だと考えます。
再販という知らせは、以前逃した品と再び出会える期待を生みます。一方で、「以前見た写真の小道具も入るだろう」「初版の特典も付くだろう」といった期待は、今回の商品説明と照らし合わせなければ確かめられません。第3弾のステッカーの記載は、その違いを具体的に教えてくれます。
8月のチャームやフィギュアウォッチにも、同じ読み方が役立ちます。チャームは税込400円・全5種、フィギュアウォッチは税込500円・全3種ですが、違いの中心は数字よりも造形の役割です。身近に置きたいのは包装ごと小さくなった商品なのか、時計を備えた立体物なのか。仕様を先に読むと、絵本のどんな楽しさを手元に残したいかが、自然にはっきりします。
今後、10月の予定や店舗情報が更新される可能性はあります。その際も、メーカーによるBOX版の案内、カプセル版の商品掲載、店舗の入荷告知を一つずつ確かめれば、予定の変更と販売の実績を混同せずに済みます。価格や取扱状況を含め、購入前の最新情報は各商品のメーカー案内と店舗の表示で確認してください。
まとめ|2026年9月の再販と設置場所の要点
2026年9月22日時点では、「パンどろぼう フィギュアコレクション」と「第2弾」が9月再販品として掲載されています。どちらも税込500円・全5種ですが、収録される姿は異なります。8月にはバンダイのチャームとフィギュアウォッチが発売され、10月には第3弾の再販が予定されています。
設置場所を探す際は、まず商品名の弾数まで確かめてください。バンダイの8月商品は商品ページの店舗検索、9月再販品は商品別の入荷情報が手掛かりになります。第3弾については、カプセル版の予定と、付属品のあるBOX版の発送予定を分けて読むことが大切です。
よくある質問
9月再販の「フィギュアコレクション」と「第2弾」は、価格で見分けられますか?
いいえ。掲載情報では、どちらも税込500円・全5種です。「第2弾」という弾数と、それぞれに収録された姿で見分けてください。
バンダイの店舗検索に表示されなければ、近くでは買えませんか?
そうとは限りません。検索の対象となるマシンには範囲があり、すべての取扱店や現在の在庫を示すものではありません。店舗の告知も併せて確認してください。
第3弾の再販BOXには、初版の特典ステッカーが付きますか?
ケンエレファントの今回の再販予約案内では、初版の特典ステッカーは付かないと明記されています。パン作りセットなどのBOX版付属品とは分けて確認してください。
確認日:2026年9月22日。商品仕様はバンダイのガシャポンオフィシャルサイト、ケンエレファントの販売案内、再販月と店舗情報はガチャガチャアイランドの商品別掲載内容を確認しました。
篠原千鶴

