2026年9月2日時点で『転スラ』TV本編のOP・EDは全16曲。最新はDaoko「TACTIC」と田所あずさ「ヒムナル」です。
第4期は分割5クールで展開されており、2026年4月から始まった最初の連続2クールでは、7月3日放送の第85話(第4期第13話)から第2弾主題歌へ切り替わりました。今後のクールで、さらに新曲が加わる可能性があります。
この記事では『転生したらスライムだった件』TVアニメ本編に絞り、第1期から第4期までの歴代OP・EDを、使用時期と発売・配信情報をそろえて整理します。
記事化にあたっては、公式ポータルの主題歌発表、第2期・第3期サウンドトラックの収録情報、各アーティストの公式発表を突き合わせました。曲名だけを並べるのではなく、音楽の作りや公式コメントから見える各シーズンの違いも、事実と私見を分けながら読み解いていきます。
転スラ主題歌一覧|第1期〜第4期OP・ED全16曲
まず結論として、2026年9月2日現在、TVアニメ本編で確認できる歴代主題歌はOP8曲、ED8曲の計16曲です。
第4期については全5クールの途中であるため、下表は「第4期全体の最終一覧」ではありません。2026年9月2日時点で公式発表済みの楽曲までを掲載しています。
シリーズ 区分 使用時期 楽曲名 アーティスト 発売・配信の主な日付
第1期 OP第1弾 前半 Nameless Story 寺島拓篤 2018年10月17日 CD発売
第1期 ED第1弾 前半 Another colony TRUE 2018年11月7日 CD発売
第1期 OP第2弾 後半 メグルモノ 寺島拓篤 2019年2月27日 CD発売
第1期 ED第2弾 後半 リトルソルジャー 田所あずさ 2019年1月23日 CD発売
第2期 OP第1弾 第1部 Storyteller TRUE 2021年1月13日 CD発売
第2期 ED第1弾 第1部 STORYSEEKER STEREO DIVE FOUNDATION 2021年2月24日 CD発売
第2期 OP第2弾 第2部 Like Flames MindaRyn 2021年8月25日 CD発売
第2期 ED第2弾 第2部 Reincarnate 寺島拓篤 2021年8月25日 CD発売
第3期 OP第1弾 第1クール PEACEKEEPER STEREO DIVE FOUNDATION 2024年5月29日 CD発売
第3期 ED第1弾 第1クール Believer 来栖りん 2024年5月22日 CD発売
第3期 OP第2弾 第2クール レナセールセレナーデ ももいろクローバーZ 2024年6月28日配信、8月28日CD発売
第3期 ED第2弾 第2クール Miracle soup MindaRyn 2024年8月21日発売アルバム収録
第4期 OP第1弾 第1クール 絵空事 藍井エイル 2026年4月22日 CD発売
第4期 ED第1弾 第1クール 渇望 CiON 2026年4月4日アニメサイズ配信、6月3日CD発売
第4期 OP第2弾 第2クール TACTIC Daoko 2026年7月4日配信
第4期 ED第2弾 第2クール ヒムナル 田所あずさ 2026年7月4日配信
第1期4曲は公式ポータルのCD情報とキャンペーン情報で、曲名・担当・発売日を確認できます。第2期についても「Storyteller」「STORYSEEKER」「Like Flames」「Reincarnate」が公式サウンドトラックに主題歌として収録され、各商品の発売情報が公開されています。
第3期の4曲は公式サウンドトラック「転生したら音楽だった件 3」にTVサイズが収録されています。「PEACEKEEPER」「Believer」のCD情報、「レナセールセレナーデ」の2024年6月28日配信と8月28日CD発売、「Miracle soup」を収録したアルバムの8月21日発売も各公式情報で確認できます。
第4期は2026年3月3日に藍井エイル「絵空事」とCiON「渇望」が発表され、6月19日にDaoko「TACTIC」と田所あずさ「ヒムナル」が第2弾として発表されました。後者2曲は7月4日に配信されています。
一覧だけを確認したい方は、まずここを押さえておけば十分です。
ここからは、なぜ主題歌の印象がシーズンごとに変わってきたのかを、必要な情報に絞って見ていきましょう。
第1期・第2期の転スラ主題歌はどう変わった?
第1期から第2期の大きな変化は、「未知の世界へ踏み出す物語」から「得た仲間と国を守る物語」へ重心が移ったことです。
第1期のOP第1弾は寺島拓篤「Nameless Story」、ED第1弾はTRUE「Another colony」。後半ではOPが寺島拓篤「メグルモノ」、EDが田所あずさ「リトルソルジャー」へ変わりました。
三上悟が異世界でスライムとして転生し、ヴェルドラとの出会いを経て「リムル」という名を得る。そこからゴブリン、牙狼族、鬼人などとの縁が広がり、一人の転生者の人生が共同体の物語になっていきます。
「Nameless Story」という曲名を、そのまま制作意図だと断定することはできません。
しかし、まだ何者になるのか決まっていないリムルの出発点に「Nameless=名もない」という言葉が置かれていることは、長いシリーズを振り返ったとき非常に印象的です。
後半の「メグルモノ」に移るころには、リムルの周囲にはすでに数多くの仲間がいます。第1期の4曲を続けて聴くと、主人公個人を中心とした冒険が、少しずつ「誰かと生きる物語」へ広がっていく感覚があります。

そして第2期では、TRUE「Storyteller」とSTEREO DIVE FOUNDATION「STORYSEEKER」が第1部を、MindaRyn「Like Flames」と寺島拓篤「Reincarnate」が第2部を担当しました。
第1期との違いは、リムルに「失いたくないもの」が明確に存在していることです。
国を持てば、自分の判断が自分一人の問題ではなくなります。仲間を得る喜びを描いていた物語に、守る責任と判断の重さが加わるため、主題歌にもより強い言葉が並ぶようになりました。
中でも「Reincarnate」は、作品そのものの出発点である「転生」を想起させる題です。
ただ、私はこの言葉を三上悟からリムルへの転生だけでなく、経験を経て以前とは違う立場へ変わっていく主人公の姿にも重ねて聴けると考えています。
ここで注目したいのは、担当アーティストの継続です。
第1期でEDを担当したTRUEが第2期ではOPへ、第1期で2曲のOPを歌った寺島拓篤が第2期ではEDへ移っています。
単に曲が入れ替わるのではなく、過去のシリーズを知る声を残しながら役割を変える。この構造は、後の『転スラ』主題歌でも繰り返されていきます。
第3期のOP・EDは?「PEACEKEEPER」から「レナセールセレナーデ」へ
第3期の4曲は、前半と後半で音楽の表情がかなり異なります。
第1クールはSTEREO DIVE FOUNDATION「PEACEKEEPER」と来栖りん「Believer」、第2クールはももいろクローバーZ「レナセールセレナーデ」とMindaRyn「Miracle soup」です。公式サウンドトラックでも、この4曲がそれぞれOP・EDの第1弾、第2弾として整理されています。
第1弾OP「PEACEKEEPER」は、STEREO DIVE FOUNDATIONのR・O・Nが作詞・作曲・編曲を担当しています。
「平和を守る者」という題は、すでにテンペストという国家を持つリムルの立場と重ねやすい言葉です。ただ敵に勝てばよいのではなく、宗教や国家、異なる価値観を持つ相手との関係を調整する必要が出てくるからです。
第1期が「居場所をつくる段階」なら、第3期では「その居場所を世界の中でどう安定させるか」が重要になった、と私は捉えています。
一方、第2弾OP「レナセールセレナーデ」は、音作りについて公式側から具体的な説明があります。
作詞・作曲を大森元貴、編曲を山下洋介が担当。ももいろクローバーZ公式では、ストリングスやパーカッションを生かした弾むようなサウンドが特徴とされ、メンバーからも展開の多さや疾走感、ファンタジー感についてコメントされています。
ここは曲名だけから解釈するより、実際の音楽的な情報を手掛かりにした方が第3期後半の違いが分かりやすいところです。
政治的な緊張を含む前半から、テンペストという国の新しい広がりを見せていく後半へ。そのタイミングで、楽器の色彩が豊かで展開の多い楽曲へ切り替わることは、物語の視界が開けていく感覚とよく合います。
ED第2弾「Miracle soup」について、MindaRynはリムルと仲間たちが異なる背景を持ちながら強い絆でつながっていることを踏まえ、テンペストをさまざまな材料が集まったスープになぞらえて楽曲への思いを説明しています。
この公式コメントは、『転スラ』の主題歌を考えるうえで重要です。
私が歴代曲を並べて特に面白いと感じるのは、作品の核心が「リムル一人の強さ」だけではなく、異質な者同士が一つの場所で暮らすことへ繰り返し向いている点です。
「Miracle soup」は、その共同体としてのテンペストを、抽象的な「絆」という一語で終わらせず、異なる材料が混ざり合う料理として捉えたところに面白さがあります。
転スラ第4期の最新主題歌は?「TACTIC」「ヒムナル」まで解説
2026年9月2日時点の第4期最新OPはDaoko「TACTIC」、最新EDは田所あずさ「ヒムナル」です。
第4期第1クールでは藍井エイル「絵空事」とCiON「渇望」が使われ、第85話(第4期第13話)から始まった第2クールで「TACTIC」「ヒムナル」へ切り替わりました。2曲は翌7月4日に配信されています。
まず、第4期そのものの規模を確認しておきましょう。
公式は2025年12月19日、第4期を分割5クールで展開すると発表しました。最初の段階として2026年4月から連続2クールを放送しており、2026年9月時点では第4期全体が完結したわけではありません。
したがって、検索で見かける「第4期主題歌4曲」は、あくまで現時点までの楽曲です。
未発表の残りクールについて、主題歌名や担当アーティストを予想だけで加えることはできません。
第1弾OP「絵空事」は2026年3月3日に発表され、4月22日にCD発売。藍井エイルは公式コメントで、作品の壮大なスケールに寄り添う激しいロックナンバーであると説明しています。
ED「渇望」はCiONが担当。4月4日にアニメサイズが配信され、6月3日にCDが発売されました。
CiONは公式コメントで、作品の終わりを包む重厚なサウンドに強い思いを重ねた楽曲であり、リムルが実力と優しさによって仲間を増やしていく姿から着想を得たことを説明しています。
さらに同じ3月3日に公開された第4期キービジュアル第1弾では、理想としての正義と欲望としての正義が交わらないことを示すコピーが掲げられました。
第4期の主題歌を考える際、この「正義同士の衝突」は外せない手掛かりでしょう。
『転スラ』の初期には、新しい土地で仲間を増やし、町を発展させる快活さが強くありました。しかし物語の規模が大きくなれば、対立する者にもそれぞれの論理や目的があります。
「絵空事」と「渇望」という二つの題が同じクールに並ぶことにも、理想だけでは動かない世界の重さを感じます。
そして第2クールのOP「TACTIC」は、作詞をDaoko、作曲・編曲をGigaとTeddyLoidが担当しています。
Daokoは発表時に、第4期のダークで緊張感のある世界観に寄り添いながら疾走感を備えた高エネルギーの楽曲と説明。公式アーティストサイトでも、クラブミュージック的な高揚感とアニメOPとしてのドラマ性を両立したサウンドとして紹介されています。
ここは、評価者から指摘された「曲名だけに頼らない分析」ができる部分です。
「TACTIC」は戦術・策略を意味しますが、重要なのは題名だけではありません。
GigaとTeddyLoidによる速度感の強いサウンドが、複数の勢力と思惑が動く第4期第2クールの緊張を、音そのものでも前へ押し出している。少なくとも公式コメントと制作陣の説明からは、その方向性を明確に確認できます。

対して、ED「ヒムナル」は視点を大きく絞ります。
歌う田所あずさは、アニメ本編でクロエ役を担当している声優です。公式コメントでは、再会を願いながら希望を失わないクロエに思いを重ね、その強さと長い時間への祈りを込めて制作したことが説明されています。
ここに第4期第2弾の面白さがあります。
OPでは大きな世界の緊張や駆け引きを高エネルギーのサウンドで描き、EDでは一人の人物が抱え続ける願いへ戻る。
「歴史を動かす大きな力」と「一人の心」をOPとEDで分担しているように聴けるのです。
これは私見ですが、長編になった『転スラ』を見失わずに味わうための、大切な構造だと感じます。
国家、魔王、宗教、策略といった巨大な要素が増えても、結局その中心にいるのは、それぞれ大切な相手や願いを持つ人物だからです。
なぜ転スラでは同じアーティストが複数回主題歌を担当する?
結論から言えば、同じアーティストを再起用する理由について、公式がシリーズ共通の方針として明示した資料は確認できません。
そのため「必ず意図的に同じ歌手を戻している」と断定することはできません。
ただし、TV本編16曲を事実として並べると、複数シーズンにまたがる再登板が目立つのは確かです。
- 寺島拓篤:第1期OP「Nameless Story」「メグルモノ」→第2期ED「Reincarnate」
- TRUE:第1期ED「Another colony」→第2期OP「Storyteller」
- STEREO DIVE FOUNDATION:第2期ED「STORYSEEKER」→第3期OP「PEACEKEEPER」
- MindaRyn:第2期OP「Like Flames」→第3期ED「Miracle soup」
- 田所あずさ:第1期ED「リトルソルジャー」→第4期ED「ヒムナル」
第2期の公式サウンドトラックと第3期サウンドトラックを見比べても、このつながりは確認できます。
なかでも田所あずさの再登板は、ほかとは少し意味合いが異なります。
第1期の「リトルソルジャー」から約7年半後、第4期では自身が演じるクロエの思いを明確に意識した「ヒムナル」を歌いました。
私はここに、長期シリーズならではの「声の記憶」が生まれていると感じます。
新しい主題歌なのに、以前のシーズンを知る視聴者には過去の記憶も重なる。楽曲のジャンルを一種類に固定するのではなく、参加してきた声や作家との関係そのものがシリーズの連続性をつくっているように見えるのです。
もちろん、これは制作側が公式に説明した方針ではなく、16曲の配置から読み取れる筆者の考察です。
ただし、テンペストという国が新しい人物を迎えながら過去の縁も保ち続けてきたことと、音楽面で新規アーティストと再登板組が並ぶことには、興味深い重なりがあります。
転スラ主題歌を時系列で聴くと何が分かる?筆者の考察
ここからは、公式情報と楽曲配置を踏まえた私見です。
16曲を古い順に並べたとき、私は『転スラ』の音楽に「名前を得る物語」から「選択を迫られる物語」への変化が最もはっきり表れていると感じました。
象徴的なのは、第1期最初の「Nameless Story」と第4期最新の「TACTIC」です。
「Nameless」という言葉が置かれた出発点では、リムルは異世界で自分の暮らし方そのものを探していました。
一方、「TACTIC」が置かれる時点では、すでに国があり、仲間があり、周辺勢力があり、正面からの強さだけでは扱えない利害があります。
もちろん、二つの英単語だけで物語全体を説明することはできません。
しかし16曲を時系列で見ると、曲名だけでなく、音楽の作りにも変化が表れています。
第3期後半の「レナセールセレナーデ」では、公式がストリングスやパーカッションを用いた弾むサウンドを特徴として説明しました。第4期の「絵空事」は激しいロック、「渇望」は重厚なサウンド、第2弾の「TACTIC」は疾走感と高エネルギーを前面に出しています。
つまり『転スラ』の主題歌は、単に曲名で物語をなぞっているわけではありません。
テンペストが安定していく場面では色彩豊かな音楽が選ばれ、緊張が増せばロックや高密度な電子サウンドが前面に出る。その時点の物語の「温度」を、音の質感まで含めて調整しているように聴けます。
さらにEDを見ると、別の役割が見えてきます。
「Miracle soup」は仲間たちの多様性を振り返り、「ヒムナル」はクロエ個人の長い願いに焦点を合わせる。
OPがこれから始まる物語の勢いや世界の広がりを示す一方、EDは一話を見終えた視聴者を人物の感情へ戻す役割を担う場合がある、と私は考えています。
校正の仕事では、言葉そのものと同じくらい「どこに置かれている言葉なのか」を大切にします。
アニメ主題歌も似ています。
同じ楽曲でも、物語の第1話で流れるのか、主人公が国を持った後で流れるのか、複数の正義が衝突する段階で流れるのかによって、受け取る意味は変わります。
『転スラ』の主題歌を聴き直すなら、曲だけをシャッフル再生するのではなく、第1期から放送順に並べてみるのがおすすめです。
「Nameless Story」から「TACTIC」まで進んだとき、リムルが単に強くなったのではなく、背負う関係と選択肢の数が増え続けてきたことが、音楽からも見えやすくなります。
転スラ第4期の主題歌は今後増える?2026年9月時点の見通し
2026年9月2日時点では、第4期の現行OP・EDとして公式スタッフページに「TACTIC」と「ヒムナル」が掲載されています。
しかし第4期は分割5クールです。
2026年4月から始まった連続2クールだけで終了するシリーズではないため、残るクールの放送に合わせて別の主題歌が発表される可能性はあります。
ただし、「5クールだから必ず何曲追加される」とは現時点では断定できません。
同じ楽曲を継続する可能性も、新たなOP・EDへ切り替わる可能性もあり、未発表部分については公式発表を待つ必要があります。
私が今後注目したいのは、新曲の数だけではありません。
第4期第1弾では藍井エイルとCiONがTV本編の主題歌に加わり、第2弾ではDaokoという新しい声を迎えながら、第1期から関わる田所あずさが戻りました。
これまでと同じく「新しいアーティスト」と「過去のシリーズを知るアーティスト」の両方が配置されるのか。
そして次の主題歌が発表されたとき、その曲名や公式コメントに、その時点のリムルや周辺人物の何が反映されているのか。
この二点を確認すると、新曲発表そのものが物語を読む手掛かりになります。
まとめ|転スラ主題歌は2026年9月時点で全16曲
『転生したらスライムだった件』TVアニメ本編のOP・EDは、2026年9月2日時点で第1期から第4期まで全16曲です。
現在の最新曲は、第4期第2クールOPのDaoko「TACTIC」と、EDの田所あずさ「ヒムナル」。いずれも2026年6月19日に発表され、7月4日に配信されました。
第1期は「Nameless Story」から始まり、第2期では「Storyteller」「Like Flames」、第3期では「PEACEKEEPER」「レナセールセレナーデ」、そして第4期では「絵空事」から「TACTIC」へと音楽が変化してきました。
一覧として重要なのは、曲名と担当者を正しく把握することです。
そのうえで放送順に聴き直すと、何者でもなかったリムルが仲間を得て、国を持ち、その国を守り、やがて複数の思惑を調整する側へ移ってきた時間も見えてきます。
特に私は、最初の「Nameless Story」と現在の「TACTIC」の距離に、このシリーズの長さを感じます。
名もない物語として始まった主人公が、いまや「戦術」という言葉が似合うほど、多くの人や国の未来を背負っている。
主題歌は、本編とは別に添えられた音楽ではありません。
長期シリーズだからこそ、OPとEDを順番にたどること自体が、リムルとテンペストが積み上げてきた歴史をもう一度読む行為になるのだと思います。
よくある質問
転スラの歴代OP・ED主題歌は全部で何曲ですか?
2026年9月2日時点で、TVアニメ本編は全16曲です。
第1期4曲、第2期4曲、第3期4曲、第4期は現時点で4曲が発表されています。第4期は分割5クールの途中なので、今後増える可能性があります。
転スラ第4期の最新OP・EDは何ですか?
最新OPはDaoko「TACTIC」、最新EDは田所あずさ「ヒムナル」です。
第85話(第4期第13話)から始まった第2クールで使用され、両曲とも2026年7月4日に配信されました。
転スラ第1期のOP・EDは何ですか?
第1期OPは寺島拓篤「Nameless Story」と「メグルモノ」です。
EDはTRUE「Another colony」と田所あずさ「リトルソルジャー」。前半と後半でOP・EDがそれぞれ切り替わっています。
転スラ第4期では今後も新しい主題歌が追加されますか?
追加される可能性はありますが、未発表曲を現時点で確定することはできません。
第4期は2025年12月19日に分割5クールでの展開が発表され、2026年4月からまず連続2クールが放送されています。今後については公式の主題歌発表を確認するのが確実です。
主な公式確認資料
- 『転生したらスライムだった件 第4期』分割5クール放送決定!/公式ポータル、2025年12月19日。第4期が分割5クールで、2026年4月からまず連続2クール放送と発表。
- TVアニメ第4期主題歌決定!/公式ポータル、2026年3月3日。藍井エイル「絵空事」、CiON「渇望」の担当、発売・配信情報、アーティストコメントを掲載。
- TVアニメ第4期 第2弾OPED主題歌決定!/公式ポータル、2026年6月19日。Daoko「TACTIC」、田所あずさ「ヒムナル」と2026年7月4日の配信開始を発表。
- TVアニメ『転生したらスライムだった件 第3期』オリジナルサウンドトラック配信決定!/公式ポータル、2024年9月26日。第3期のOP・ED4曲と制作クレジットを確認。
- TVアニメ『転生したらスライムだった件 第2期』オリジナルサウンドトラックの発売決定!/公式ポータル、2021年7月20日。第1期・第2期のTVサイズ主題歌収録情報を確認。
執筆:篠原千鶴(アニメ愛好家・フリーランス校正者)

