『正反対な君と僕』第21話の続きは、原作8巻第59話「部屋と秋湿り」から読むのが最短です。
2026年9月1日現在、第2期は8月30日放送の第21話「過去と今」まで進んでいます。原作対応は7巻第58話「視線の先」付近までが目安で、第1期だけを見終えた場合は5巻第32話「ファスト交流」から続きを読む形になります。
なお、ここで重要な訂正があります。第2期が原作最終話まで描くことは、すでに公式発表済みです。 2026年7月11日公開の公式イベントレポートで、鈴木役の鈴代紗弓さんから第2期で原作の最後まで描くことが明かされています。したがって、「最終話まで行く可能性が高い」という予想段階ではありません。
『正反対な君と僕』アニメは漫画何巻まで?結論を一覧で確認
「正反対な君と僕のアニメは漫画何巻まで進んだのか」「第21話の続きは何巻から読めばよいのか」という疑問への答えを、まず整理します。
視聴した範囲 原作漫画の到達目安 続きを読むなら
第1期・第12話まで 4巻第31話「背伸びデート?」まで 5巻第32話「ファスト交流」から
第2期・第21話まで 7巻第58話「視線の先」付近まで 8巻第59話「部屋と秋湿り」から
第21話周辺の心理描写も丁寧に追いたい 7巻後半 第55話前後から読み直す
第2期を原作で最初から追いたい 5巻以降 5巻から
アニメ第2期の最終到達点 原作最終話まで 公式発表済み
第1期については比較的明確です。集英社公式S-MANGAによると、4巻は第23話「意識」から第31話「背伸びデート?」までを収録し、5巻は第32話「ファスト交流」から始まっています。アニメイトタイムズも、第1期はコミックス1~4巻、第31話までを描いたものと整理しています。
つまり、第1期だけを見終えた方は5巻から読めばよい、という点にほぼ迷いはありません。
一方、第21話については、アニメ公式が「アニメ第21話=原作第○話まで」という対応表を公表しているわけではありません。
そのため本稿では、アニメ公式の各話あらすじ、集英社公式S-MANGAの収録話、原作対応を放送ごとに追跡している記事を照合し、公式に確定している情報と、内容照合による原作対応の目安を分けて扱います。
この区別は小さく見えて、検索記事の信頼性を左右する大切な部分です。
「公式が発表した事実」と「複数の情報から合理的に判断できる境界」を同じ強さで断定してしまうと、読者はどこまでが確定情報なのか分からなくなります。校正の仕事でもそうですが、文章は言い切る強さを一段変えるだけで、情報の精度が大きく変わります。
その原則に沿えば、第21話については「7巻第58話付近までが実用上の目安」、続きは「8巻第59話から」と整理するのが最も分かりやすいでしょう。
アニメ第1期は漫画4巻31話まで|続きは5巻32話から
『正反対な君と僕』第1期は2026年1月11日に始まり、3月29日放送の第12話「ほいっぽ」で一区切りを迎えました。第1期が全12話であることも確認されています。
原作での到達地点は、4巻第31話「背伸びデート?」までです。
集英社公式S-MANGAを見ると、4巻終盤は第29話「ほいっぽ」、第30話「青信号」、第31話「背伸びデート?」の順に並んでいます。そして5巻の最初が第32話「ファスト交流」です。
このため、単行本の巻の切れ目と第1期終了地点がきれいに重なっています。
「第1期最終回の先を重複せず読みたい」という方は、5巻を選べばよいということです。

ただし、『正反対な君と僕』のアニメと原作を対応させる際には、一つ注意したい点があります。
それは、アニメ1話と原作1話が一対一で対応するわけではないことです。
分かりやすい例が、第1期最終話の第12話「ほいっぽ」です。
原作にも第29話「ほいっぽ」が存在しますが、アニメ公式の第12話あらすじには、季節の移り変わりだけでなく、西と山田の横浜デート、鈴木と谷のデート、二人の初キスを意識する場面まで含まれています。
ところが原作4巻では、第29話「ほいっぽ」のあとに第30話「青信号」、第31話「背伸びデート?」が続きます。
つまり、アニメのサブタイトルだけを見て「第12話は原作29話まで」と判断すると、実際の映像化範囲より手前から読み始めることになります。
ここに、アニメと漫画の対応を調べる難しさがあります。
アニメ作品は原作の章題をそのまま使いながら、前後のエピソードを一本のテレビエピソードとしてまとめたり、場面の順序を調整したりすることがあります。『正反対な君と僕』でも、その再構成が確認できます。
さらに公式イベントレポートでは、平役の加藤渉さんが、第1期第9話には漫画原作にはない小説版『正反対な君と僕 サニー&レイニー』の内容が取り入れられていたことにも触れています。
これは原作対応を考えるうえで見逃せない情報です。
つまりアニメ版は、漫画を単純にページ順で映像へ移しているのではなく、漫画を中心にしながら、別媒体のエピソードやアニメ独自の演技・演出を組み込み、一つの作品として再設計しているわけです。
だからこそ、「何巻まで?」を調べる際には、サブタイトルだけではなく、実際の出来事まで照合する必要があります。
その点でも、第1期終了後に5巻第32話から読むという判断は、巻の境界が一致しているため非常に分かりやすいケースと言えるでしょう。
5巻では、鈴木と谷が二人で迎える初めてのクリスマスが描かれます。一方で山田は、西と連絡先を交換してから時間が経ったことを意識し、告白について考え始めます。集英社公式の5巻紹介にも、この二組の変化が明記されています。
第1期で育った関係が、そのまま次の段階へ進む巻です。
アニメから原作へ移る読者にとっても、5巻は物語の「途中から割り込む」感覚が比較的少なく、自然に続きを読むことのできる地点だと私は感じます。
『正反対な君と僕』第21話は漫画7巻58話付近まで|続きは8巻59話
第2期は2026年7月5日に放送を開始しました。2026年9月1日現在、最新の放送済みエピソードは8月30日の第21話「過去と今」です。
第21話の公式あらすじでは、平への思いを自覚した東が浮き立つ気持ちを抱えて過ごす一方、卒業後について嬉しそうに話す鈴木の隣で、谷が浮かない表情を見せることが示されています。
この時点で原作は7巻終盤に入っています。
集英社公式S-MANGAによると、7巻には次のように第50話から第58話までが収録されています。
第50話「バースデー♪」から始まり、第54話「この先」、第55話「未定/暫定/確定」、第56話「右往左往」、第57話「ざわざわ」を経て、最後が第58話「視線の先」です。
アニメ第19話「グラデーション」では、山田と西の水族館デート、鈴木の誕生日、クラスが分かれた東と平の変化が描かれました。公式あらすじにもこれらの要素が記載されています。
第20話「この先」では高校3年生になった登場人物たちの進路問題が前面に出て、第21話では東と平、そして鈴木と谷の将来への意識がさらに進みます。
原作対応を継続して追跡している記事では、第21話で原作7巻第58話「視線の先」まで進んだと整理されています。
公式から一対一の対応表が出ていない以上、「第58話まで完全に確定」と表現するのは避けるべきでしょう。
しかし、7巻の収録内容、第21話の展開、外部の対応記録を合わせて考えれば、第21話=7巻第58話付近までという判断は、続きを探すための目安として十分実用的です。
そして、その先は非常に明快です。
集英社公式によれば、完結巻となる8巻は第59話「部屋と秋湿り」から始まります。以降、第60話「意思の場所」、第61話「よりどころ」、第62話「気晴らし」、第63話「処理落ち」、第64話「スタートライン」、そして「最終話 正反対な君と僕」へ続きます。
したがって、アニメ第21話の先だけを最短で読みたいなら8巻第59話から、というのが現時点での答えです。
ここでは「8巻」だけでなく、第59話「部屋と秋湿り」まで覚えておくとより確実です。
電子書籍などで話単位に購入する場合にも、巻ではなく話数を基準に探せます。
第21話の続きでも7巻後半から読む価値があるのはなぜ?
検索への答えだけなら「8巻59話から」で終わります。
しかし作品を深く味わいたい方には、私は7巻第55話「未定/暫定/確定」付近まで少し戻る読み方も勧めたいと思います。
理由は、「物語の続き」と「感情の続き」が必ずしも同じ地点から始まるわけではないからです。
第21話の公式あらすじでは、東はすでに平への思いを自覚しています。
しかし原作7巻では、第55話「未定/暫定/確定」から第56話「右往左往」、第57話「ざわざわ」、第58話「視線の先」まで、東と平の距離が一気に結論へ向かうのではなく、何度もためらいながら変化していきます。
第58話については、東の気持ちに気づいた平が自分の劣等感から距離を取ろうとし、それを感じ取った東が関係を切らさないための選択をする重要な局面として紹介されています。
この数話は、『正反対な君と僕』という作品が得意としてきた「まだ名前のついていない気持ち」を描く区間でもあります。
好きだと自覚すれば、すべてが簡単になるわけではありません。
自覚したからこそ相手の視線が気になり、自分の振る舞いを意識し、相手の反応を読み過ぎてしまう。反対に、相手の好意に気づいた側も、それを素直に喜べるとは限りません。
特に平は、自分の感情や他人からの評価を頭の中で細かく言語化する人物として描かれています。
公式サイトに掲載された平役・加藤渉さんのコメントでも、平は感じたことを一つ一つ脳内で言語化し、自分が傷つかないために予防線を張っている人物だという捉え方が示されています。
校正者として文章を読む際、私は「結論」以上に、その結論へ向かう接続部分を見ることがあります。
人が何を言ったかだけではなく、なぜその言葉を選んだのか。その直前にどんな迷いがあり、どんな言葉を飲み込んだのかを見ると、人物像は立体的になります。
『正反対な君と僕』は、まさにその「接続部分」が面白い作品です。
そのため、ストーリーの重複を避けるなら8巻59話から、心理の流れを切らずに味わうなら7巻55話前後からと考えると、自分に合った読み方を選びやすくなります。

さらに、アニメ版ならではの表現も、この「少し戻って読む」価値を高めています。
2026年7月11日公開の公式イベントレポートで、平役の加藤渉さんは、第11話のある場面について原作より平の不憫さが増していることや、台本の文字面通りではなく、その場で生まれた芝居が採用されたことを語っています。
加えて、第1話の公式イベントレポートでは、本作が先に音声を収録するプレスコ形式で制作され、演者が台詞以外の「間」も含めて自由に表現できる環境だったことが説明されています。
これは、本作のアニメ化を考えるうえで非常に興味深い点です。
漫画ではコマとコマの余白を読者自身が補います。一方、アニメでは声を発するまでの一瞬、息遣い、視線、返事が遅れる時間そのものが演技になります。
つまり『正反対な君と僕』の場合、漫画とアニメは単純な「原作と再現版」ではなく、同じ感情を別の時間感覚で読む二つの表現として楽しめるのです。
続きを読む位置だけを求めるなら8巻。
しかし、アニメで感じた東や平の戸惑いが、原作ではどのような言葉とコマで組み立てられているのか確かめたいなら、7巻後半へ戻る意味があります。
これは単なる「念のための復習」ではありません。
物語上の境界と、感情上の境界を分けて考える。
私は、この読み方が『正反対な君と僕』という作品には特によく合っていると感じています。
第2期は漫画8巻・原作最終話まで描くことが公式発表済み
ここは、現在の記事情報で最も重要な更新点です。
『正反対な君と僕』第2期は、原作最終話まで描かれることが公式に発表されています。
2026年7月11日に公開された公式サイトの「13話先行上映会&みんな大集合トークイベント」レポートでは、イベントの最後に鈴木役の鈴代紗弓さんから、第2期で原作の最後まで描くことが明かされました。
公式レポートによれば、この発表に会場から大きなどよめきと歓声が起こったことも伝えられています。
したがって、2026年9月1日時点で「第2期で完結まで行く可能性が高い」と予想する必要はもうありません。
原作最後まで描くこと自体は確定情報です。
さらに公式Blu-ray情報を見ると、第3巻には第13話~第18話、第4巻には第19話~第25話が収録されます。これにより、第2期は通算第13話から第25話までの13話構成であることも確認できます。
8月30日の第21話まで放送済みですから、残るのは第22話、第23話、第24話、第25話の4話です。
一方、原作8巻は第59話から第64話、そして最終話という構成です。
第21話が第58話付近までという目安が正しければ、残り4話で最終巻の内容を描いていくことになります。
ここで大切なのは、「4話しかないから急ぎ足になる」と単純に考えないことです。
第1期第12話の例からも分かる通り、このアニメは原作一話をアニメ一話へ機械的に当てはめる構成ではありません。
複数の原作話を、人物の感情や季節の流れに合わせて一本へまとめることができます。
さらに原作8巻は、まったく新しい人物や巨大な事件を次々に投入する巻ではありません。
それまで長く積み重ねてきた鈴木と谷、東と平、山田と西、そして同級生たちの高校生活を、それぞれの「この先」へ結び直していく完結巻です。
そのため、テレビアニメの終盤として再構成しやすい性質も持っています。
ただし、原作最終話まで描くことが決まっていることと、各話をどのような配分で映像化するかは別問題です。
第22~25話がそれぞれ原作のどの話を取り込むのか、どの場面を膨らませるのか、あるいは順序を調整するのかについては、放送前の段階で断定すべきではありません。
ここも、「確定」と「予想」を分けて読む必要があります。
確定しているのは、第25話まであること。そして第2期で原作最後まで描くこと。
未確定なのは、その途中の具体的な原作対応です。
この線引きを押さえておけば、今後「第22話は漫画何話まで?」と調べる際にも情報を整理しやすくなるでしょう。
考察|最終回まで見ると「正反対」の意味はどう深まるのか
ここからは、原作の収録内容と現在までのアニメ展開を踏まえた私見です。
私は、第2期終盤で改めて重要になるのは、作品タイトルにある「正反対」には、性格の違いだけでなく、人生の選択の違いまで含まれているという点だと考えています。
物語序盤の鈴木と谷は、非常に分かりやすい「正反対」です。
鈴木は明るく、人との距離を縮めるのが得意に見える一方、周囲の目を気にしてしまいます。
谷は物静かですが、自分がどう考えているかを比較的はっきり示します。
表面的な性格は違う。
けれど、恋人になることで同じ人間になっていくわけではありません。
むしろ物語が進むほど、「違ったまま相手を理解する」という方向へ二人の関係は育っています。
そのテーマが、高校生活の終盤では進路という具体的な問題に置き換わります。
集英社公式の8巻紹介では、谷の家で勉強していた鈴木が、谷の志望校とは別の大学の過去問を見つけます。そして、自分の存在が谷の選択肢を狭めているのではないかと考える展開が紹介されています。
恋人同士であれば、卒業後も近くにいたい。
それは自然な願いでしょう。
しかし、「相手が自分を好きだから」という理由で、本来選べたはずの道を諦めさせてしまったら、それは本当に相手を尊重していることになるのか。
この問いが入ることで、『正反対な君と僕』の恋愛は単なる相性の良いカップルの物語から、もう一段深い場所へ進みます。
個人的には、本作の美しさは「違いを乗り越える」ことを最終目標にしていないところにあると思います。
違いは、なくならなくてよい。
考え方も、性格も、将来の選択も、場合によっては違ってよい。
それでも相手を大切にできるのか。
むしろ相手を大切にしているからこそ、自分とは違う選択を認められるのか。
この問いが、卒業という人生の節目で試されます。
一方、東と平の関係では別の形の「正反対」が見えてきます。
東は自分の気持ちに気づき、それを受け入れ始めています。
対する平は、自分自身を肯定することに難しさを抱え、相手から好意を向けられた時にも、その好意を受け取る資格が自分にあるのかという方向へ考え込んでしまいます。
ここでは「積極的な人と消極的な人」という単純な対比ではありません。
相手を好きになることと、自分が好かれることを受け入れることは別の能力であるという、かなり繊細な問題が描かれています。
私はこの点に、『正反対な君と僕』が大人の視聴にも堪える理由の一つがあると感じています。
恋愛作品では「両思いになれば問題は解決した」と描くこともできます。
しかし実際には、相手から大切にされることで初めて、自分自身への評価の低さが浮き彫りになることがあります。
「この人は自分を好きらしい」という事実と、「自分は好かれるような人間ではない」という自己認識がぶつかれば、人は喜ぶより先に戸惑うこともあるでしょう。
平という人物は、その矛盾をかなり細かく言葉にしてしまう人です。
だからこそ、東と平の関係では、告白や交際開始だけをゴールにするより、平が自分自身との付き合い方をどう変えていくかを見ることが重要になります。
そしてもう一つ、第2期終盤で注目したいのが「間」です。
公式イベントレポートで語られた通り、このアニメではプレスコ形式を活かし、演者の呼吸や予定調和ではない反応が表現に取り込まれています。
原作最終話まで描くことが決まった今、私が気になるのは「最後まで入るか」ではありません。
最後へ向かう途中の迷いを、どれだけ残してくれるかです。
進路を聞かれてすぐ答えられない時間。
好きな人を前にして視線を外す一瞬。
言葉を選び直す呼吸。
別れ際に、もう少しだけ一緒にいたいと思う沈黙。
『正反対な君と僕』は、こうした小さな時間に意味を持たせてきた作品です。
第2期が原作最後まで描くことが公式に決まっているからこそ、最終回までの残り4話では「結末を知る」以上に、人物たちがその結末へどう歩くのかを見届けたいと私は考えています。
まとめ|第1期の続きは5巻、第21話の続きは8巻59話から
『正反対な君と僕』第1期は、原作4巻第31話「背伸びデート?」までが目安です。
第5巻は第32話「ファスト交流」から始まるため、第1期最終回の直後から漫画を読みたい方は5巻から読めば自然につながります。
第2期は2026年7月5日に始まり、9月1日現在は8月30日放送の第21話「過去と今」まで放送済みです。
公式の原作対応表はありませんが、アニメの展開、7巻の収録内容、継続的な対応記録を照合すると、第21話は7巻第58話「視線の先」付近までと考えるのが実用的です。
したがって、第21話の続きを最短で読むなら8巻第59話「部屋と秋湿り」からです。
ただし、東と平の感情が動く過程まで丁寧に味わいたい場合は、7巻第55話「未定/暫定/確定」前後から読み返す価値があります。
そして第2期については、原作最終話まで描くことが2026年7月11日の公式イベントレポートですでに発表されています。Blu-ray第4巻が第19~25話を収録することから、テレビシリーズは第25話まで続くことも確認できます。
つまり現在の焦点は、「最後までアニメ化されるのか」ではありません。
残る第22~25話で、原作8巻の結末をどのような演出と呼吸で映像化するのかです。
漫画では、自分の速度でコマの表情に立ち止まれます。
アニメでは、声の揺れや沈黙、視線の動き、台詞になる前の一瞬まで受け取ることができます。
続きを急いで知りたいなら8巻から。
しかし一度7巻後半へ戻り、漫画で東と平の感情を読み直してからアニメ終盤を見るのも、本作ならではの楽しみ方でしょう。
同じ物語を少し重ねて読むことが、むしろ人物の心を違う角度から照らしてくれる。
私は『正反対な君と僕』を、そうした往復に耐えられる丁寧な作品だと感じています。
よくある質問
『正反対な君と僕』アニメ第1期は漫画何巻までですか?
第1期全12話は、漫画4巻第31話「背伸びデート?」までが目安です。
集英社公式では4巻が第31話で終わり、5巻が第32話「ファスト交流」から始まっています。アニメ第1期終了地点についても、第31話までと整理されています。
『正反対な君と僕』第21話の続きは漫画何巻からですか?
2026年8月30日放送の第21話「過去と今」は、原作7巻第58話「視線の先」付近までが目安です。
続きだけを最短で読みたい場合は、8巻第59話「部屋と秋湿り」から読むとよいでしょう。公式の原作対応表ではなく、公式あらすじと収録内容などを照合した目安です。
『正反対な君と僕』第2期は原作最終回までアニメ化されますか?
はい。原作最終話まで描くことが公式発表されています。
2026年7月11日公開の公式イベントレポートで、第2期が原作の最後まで描くことが明かされました。また公式Blu-ray第4巻には第19話~第25話が収録されるため、第2期が通算第25話まで続くことも確認できます。
執筆:篠原千鶴(アニメ愛好家・フリーランス校正者)

