『鬼の花嫁』の主題歌は、TVアニメがClariS「ヒトコト」と山崎育三郎「心星」、実写映画がKing & Prince「Waltz for Lily」です。
2026年は映画とTVアニメが相次いで展開されたため、「鬼の花嫁 主題歌」で検索すると複数の曲が見つかります。この記事では2026年8月15日時点の公式情報を基に、アニメOP・EDと映画主題歌の違い、配信・CD発売日、イメージソングとの区別まで整理します。 TVアニメ『鬼の花嫁』公式サイト+1
『鬼の花嫁』主題歌は誰?アニメOP・EDと映画曲を一覧で整理
結論から言えば、TVアニメにはOPとEDの2曲、実写映画には主題歌1曲があります。映画にはさらに由薫さんのイメージソング「Ray」がありますが、こちらは主題歌とは別の位置付けです。 TVアニメ『鬼の花嫁』公式サイト+1
作品 楽曲 アーティスト 役割 主なリリース情報
TVアニメ『鬼の花嫁』 「ヒトコト」 ClariS オープニングテーマ 2026年7月5日配信開始、8月19日CD発売予定
TVアニメ『鬼の花嫁』 「心星」 山崎育三郎 エンディングテーマ 2026年6月24日配信開始、8月19日CD発売予定
実写映画『鬼の花嫁』 「Waltz for Lily」 King & Prince 主題歌 2026年3月25日CD発売
実写映画『鬼の花嫁』 「Ray」 由薫 イメージソング 映画のための書き下ろし曲
TVアニメ『鬼の花嫁』は、2026年7月4日からTOKYO MX、BS11などで放送を開始しました。dアニメストア、ABEMA、U-NEXT、アニメ放題では地上波同時・最速配信も行われています。 TVアニメ『鬼の花嫁』公式サイト
一方、永瀬廉さんと吉川愛さんがダブル主演を務める実写映画『鬼の花嫁』は、2026年3月27日に全国公開されました。映画主題歌を担当したKing & Princeの永瀬さん自身が鬼龍院玲夜を演じていることも、アニメ版との大きな違いです。 UNIVERSAL MUSIC JAPAN+1
したがって、「『鬼の花嫁』の主題歌はClariS」とだけ覚えるのは十分ではありません。
アニメOP=ClariS、アニメED=山崎育三郎、映画主題歌=King & Princeと作品ごとに分けるのが、もっとも正確な整理です。
この記事では、TVアニメ公式サイト、原作出版社であるスターツ出版の『鬼の花嫁』特集、Sony Music、松竹の映画公式サイト、UNIVERSAL MUSIC JAPANなど、制作・発売に直接関わる一次情報を優先して確認しています。検索結果に表示される出典不明の数字ではなく、どの主体が何を発表したのかを区別することが、主題歌情報を正しく追ううえでは重要です。 ノベマ+2ソニーミュージック+2
なお、原作を刊行するスターツ出版の特集ページでは、2026年8月15日時点で『鬼の花嫁』シリーズ累計発行部数は750万部突破と案内されています。小説、コミック、実写映画、TVアニメへと媒体を広げてきた作品だけに、「どの映像版の曲なのか」を確認する必要性が以前より高くなったと言えるでしょう。 ノベマ
TVアニメ『鬼の花嫁』OP「ヒトコト」はClariSが柚子の思いを描く
TVアニメ『鬼の花嫁』のオープニングテーマは、ClariS「ヒトコト」です。作詞・作曲・編曲は鈴木裕明さんが担当し、2026年7月5日から配信が始まりました。 TVアニメ『鬼の花嫁』公式サイト
ClariSは公式コメントで、「ヒトコト」について艶やかさと切なさを備えたメロディーに主人公・東雲柚子の思いを乗せた楽曲であり、ハモリやコーラスでは3人の声が重なる厚みも楽しめると説明しています。 ノベマ
この「柚子の思い」という説明は、主題歌を読み解くうえで非常に重要です。
『鬼の花嫁』は、人間と「あやかし」が共生する日本を舞台とした物語です。あやかしは本能によって運命の「花嫁」を見つけることができ、その花嫁に選ばれることは名誉とされています。 ノベマ
しかし主人公の東雲柚子は、妖狐の花嫁に選ばれた妹・花梨と比較され、家族からないがしろにされてきました。
その柚子の前に現れるのが、あやかしの頂点に立つ鬼・鬼龍院玲夜です。TVアニメでは柚子を早見沙織さん、玲夜を梅原裕一郎さんが演じています。 ノベマ
つまり、OP「ヒトコト」が担うのは、単に和風ファンタジーらしい華やかな世界を紹介する役割だけではありません。
それまで十分に認められてこなかった柚子が、玲夜との出会いによってどのように自分自身や周囲の言葉を受け止め直していくのか。 その感情側から物語へ視聴者を導く曲として位置付けられているのです。
ここからは筆者としての解釈になりますが、「ヒトコト」という短い題名そのものも、柚子という人物と相性がよいと感じます。
柚子の過去を考えれば、誰からどのような言葉を向けられるかは、一般的な会話以上の意味を持ちます。作品公式が楽曲の題名そのものの意味を限定して説明しているわけではないため断定はできませんが、柚子の心情を表した曲だと明言されている以上、本編で彼女が受け取る「言葉」と重ねて聴く価値はあるでしょう。
「ヒトコト」のCD発売日と収録内容は?
ClariS「ヒトコト」は、2026年8月19日に31枚目のシングルとしてCD発売予定です。初回生産限定盤、通常盤、期間生産限定盤の3形態が用意されています。 ソニーミュージック+1
期間生産限定盤はTVアニメ『鬼の花嫁』描き下ろしデジパック仕様で、付属Blu-rayにはノンクレジットオープニングムービーが収録されます。「ヒトコト」のほか「KOIYAGURA」「夏の面影」が収録され、形態によってInstrumentalまたはTV MIXが加わります。 ソニーミュージック
また、TVアニメ公式サイトの「映像」ページでは、すでにノンクレジットオープニング映像が公開されています。曲だけを聴く場合と映像を伴って見る場合とでは、キャラクターに対する印象も変わるため、作品との結び付きを確かめたい方にはこちらも参考になります。 TVアニメ『鬼の花嫁』公式サイト
価格や店舗特典については販売先や時期によって状況が変わるため、購入時にはSony Musicや各販売店の最新案内を確認するのが確実です。Sony Musicでは店舗別特典やアニメイトでのOP・ED連動企画も案内されていますが、いずれも数量に限りがあると明記されています。 ソニーミュージック+1
TVアニメ『鬼の花嫁』ED「心星」は山崎育三郎が玲夜側の感情を歌う
TVアニメ『鬼の花嫁』のエンディングテーマは、山崎育三郎さんの「心星(しんぼし)」です。
「心星」は2026年6月24日にデジタルシングルとして先行配信され、CDは「ヒトコト」と同じ2026年8月19日に発売予定です。CDは完全生産限定盤で、「心星」「心星(Instrumental)」「心星(TV edit)」が収録されます。 山崎育三郎オフィシャルファンクラブ – 山崎育三郎オフィシャルファンクラブ
山崎さんは作品について、切なさの中にある強さや「愛すること」の美しさに心を動かされたと説明し、「心星」が登場人物たちの宿命や思いに寄り添うことへの喜びをコメントしています。 TVアニメ『鬼の花嫁』公式サイト+1
さらに、原作者・クレハさんと漫画を手掛ける富樫じゅんさんのコメントを確認すると、アニメ版のOPとEDがなぜ二曲に分かれているのかが、より明確に見えてきます。
クレハさんは、OPとEDについて『鬼の花嫁』の和風ファンタジー世界を柚子視点と玲夜視点で連想させる楽曲だと説明しています。
富樫さんも、OP「ヒトコト」は柚子の思いを彩り、ED「心星」は玲夜の切なく一途な愛情を表現する曲という趣旨のコメントを寄せています。 ノベマ
この公式コメントを踏まえると、アニメ版主題歌の設計はかなり明快です。
OPでは柚子の側から物語に入り、EDでは玲夜の側へ視点を移す。
私は、この「一話の前後で視点が入れ替わること」が、TVアニメ『鬼の花嫁』の音楽で最も注目したい点だと考えています。
恋愛作品では、主人公一人の感情に寄り添う主題歌も少なくありません。しかし本作ではOPとEDを用い、二人の主要人物それぞれに感情の入口を用意しました。
校正の仕事では、一つの言葉だけを切り離さず、その前後との関係によって意味を確かめます。それと似ていて、「ヒトコト」だけを主題歌として捉えるのではなく、「心星」と対にして聴くことで、アニメが二人の関係をどう見せようとしているのかが分かりやすくなります。
「心星」という言葉についても、公式のリリース案内では北極星を連想させる意味が明示され、揺らがず道を照らす存在と大切な相手への思いが結び付けられています。 山崎育三郎オフィシャルファンクラブ – 山崎育三郎オフィシャルファンクラブ
ここは「ヒトコト」と対照的です。
「ヒトコト」が柚子の内側へ近づく曲だとすれば、「心星」は玲夜が柚子をどのような存在として見ているのかを示す曲として機能します。
TVアニメ公式サイトではノンクレジットエンディング映像も公開されています。OPとEDを続けて確認すると、曲調の違いだけではなく、それぞれが物語のどの感情を受け持っているのかを比較しやすいでしょう。 TVアニメ『鬼の花嫁』公式サイト
映画『鬼の花嫁』主題歌はKing & Prince「Waltz for Lily」
実写映画『鬼の花嫁』の主題歌は、King & Prince「Waltz for Lily」です。
映画は2026年3月27日に公開され、鬼龍院玲夜を永瀬廉さん、東雲柚子を吉川愛さんが演じました。主題歌は映画のために書き下ろされ、公開2日前の3月25日にKing & Princeの18枚目のシングルとして発売されています。 UNIVERSAL MUSIC JAPAN
UNIVERSAL MUSIC JAPANは「Waltz for Lily」を、大切な人との出会いを儚くロマンチックに描き、和の要素を加えた大人びたワルツとして紹介しています。映画の核となる玲夜と柚子の「運命の恋」を意識して制作された楽曲です。 UNIVERSAL MUSIC JAPAN+1
ここでアニメ版と比較すると、興味深い違いがあります。
アニメでは「ヒトコト」と「心星」によって柚子と玲夜の視点を分けていますが、映画主題歌「Waltz for Lily」は、二人の出会いと関係そのものを一曲で包む構造になっています。
映画公式が公開したポスターでも、白い彼岸花に囲まれた玲夜と柚子がダンスを踊る姿が用いられました。楽曲が「ワルツ」であることと、映画のビジュアルが二人の舞踏を前面に出していることは、偶然の一致として片付けるより、作品と主題歌の統一されたイメージ作りとして見るほうが自然でしょう。 松竹サイト
筆者としては、ここに実写版ならではの強みを感じます。
ワルツは二人で動きを合わせることを前提とする音楽です。映画が「運命による出会い」を描く一方で、主題歌とビジュアルは、その運命によって結ばれた二人そのものを前景化しています。
これはアニメ版の「柚子の感情→玲夜の感情」という視点の切り替えとは異なるアプローチです。
同じ原作を映像化しながら、TVアニメは二人を別々の視点から歌い、映画は一組の男女として一曲にまとめる。この差を意識すると、「主題歌が別なのは媒体が違うから」という以上の面白さが見えてきます。

由薫「Ray」は映画主題歌ではなくイメージソング
検索時にもう一つ混同しやすいのが、由薫さんの「Ray」です。
映画公式は「Waltz for Lily」を主題歌、「Ray」をイメージソングと明確に区別しています。「Ray」は由薫さんが映画のために書き下ろした楽曲で、柚子の心情を描いた曲として紹介されています。 松竹サイト+1
映画公式によれば、「Ray」が表現するのは、孤独だった柚子が玲夜と出会って惹かれていく過程や、「鬼の花嫁」という宿命を前に揺れる感情です。 松竹サイト
そのため、実写映画の音楽を細かく整理するなら、主題歌「Waltz for Lily」=二人の運命の恋、イメージソング「Ray」=柚子側の心情と捉えると分かりやすくなります。
この点はアニメとの比較でも興味深いところです。
アニメには柚子側の「ヒトコト」と玲夜側の「心星」があり、映画にも二人の関係を示す主題歌とは別に、柚子側へ寄った「Ray」があります。
媒体は違っても、『鬼の花嫁』の映像化では「二人の恋」だけでなく、柚子自身の感情を音楽で丁寧に拾う姿勢が共通しているように見えます。
「ヒトコト」「心星」「Waltz for Lily」は何が違う?
3曲の違いを最も簡潔に表すなら、「ヒトコト」は柚子、「心星」は玲夜、「Waltz for Lily」は二人です。
これは単なる筆者の印象だけで組み立てた分類ではありません。
アニメについては原作者・クレハさんが柚子視点と玲夜視点を連想させると説明し、富樫じゅんさんも「ヒトコト」を柚子の思い、「心星」を玲夜の一途な愛情と結び付けています。映画についてはUNIVERSAL MUSIC JAPANが「Waltz for Lily」を玲夜と柚子の「運命の恋」をキーワードとする楽曲として紹介しています。 ノベマ+1
この公式情報を基に整理すると、三曲の役割がきれいにつながります。
「ヒトコト」は、家族との関係によって自信を失ってきた柚子の内面へ近づく曲です。
「心星」は、その柚子を見つめる玲夜側に視点を返します。
そして「Waltz for Lily」は、どちらか一方の胸の内ではなく、玲夜と柚子が出会って一組の関係となった姿を正面から扱います。
私はこの三段階こそ、『鬼の花嫁』の主題歌を聴き比べる際の軸になると考えています。
従来の記事では「三曲とも愛を歌っている」とまとめることもできますが、それでは各楽曲の役割の違いがぼやけます。作品固有の情報に寄せて読むなら、重要なのは「愛」という大きな言葉よりも、誰の視点から二人を見ている曲なのかです。
この視点を持つと、アニメと映画の違いも整理しやすくなります。
TVシリーズは各話の入口と出口を使えるため、OPとEDによって二人の視点を往復できます。一方、一本の映画では物語を一本の大きな流れとして提示する必要があり、「Waltz for Lily」は二人の関係を主題としてまとめています。
もちろん、これは各制作陣がその意図を逐語的に説明したという意味ではありません。
ただし、原作者のOP・EDコメント、各アーティストによる楽曲説明、映画側の「運命の恋」というキーワードを合わせて考えると、TVアニメは人物ごとの感情、映画は二人の関係に重心を置いた主題歌設計と見ることには十分な根拠があります。
ここが、私がアニメを長く見てきた中でも『鬼の花嫁』の音楽構成に面白さを感じる部分です。
単に知名度の高いアーティストをそろえるのではなく、媒体の構造に合わせて「どこから登場人物を見るか」が変えられている。主題歌を本編から切り離された宣伝曲ではなく、物語を読み解く補助線として聴ける作品だと思います。
『鬼の花嫁』主題歌の最新情報は?配信・CD・映像で確認できること
2026年8月15日時点では、アニメ主題歌の二曲はいずれも配信で聴くことができます。
山崎育三郎さんの「心星」は2026年6月24日にデジタルリリースされ、ClariS「ヒトコト」はアニメ放送開始に合わせて7月5日から配信されています。 山崎育三郎オフィシャルファンクラブ – 山崎育三郎オフィシャルファンクラブ+1
CDについては、「ヒトコト」「心星」ともに2026年8月19日発売予定です。
「ヒトコト」はClariSの31枚目のシングルとして3形態で発売され、「心星」はアニメジャケットを使用した完全生産限定盤として発売されます。 ソニーミュージック+1
さらにSony MusicとTVアニメ公式では、両作品を対象としたアニメイトでのW購入者キャンペーンも発表しています。ただし特典はなくなり次第終了すると案内されているため、価格、在庫、特典の有無を含め、購入時には最新の公式情報を確認してください。 TVアニメ『鬼の花嫁』公式サイト
映画主題歌「Waltz for Lily」はすでに2026年3月25日に発売済みです。初回限定盤A、初回限定盤B、初回限定LIVE盤、通常盤が展開されました。 UNIVERSAL MUSIC JAPAN+1
映像と一緒に主題歌を確かめたい場合は、TVアニメ公式サイトでノンクレジットOP・ED映像が公開されています。特に「誰の感情を表した曲なのか」を意識して見ると、単独で音源を聴くだけの場合とは違った印象を受けるはずです。 TVアニメ『鬼の花嫁』公式サイト
また、映画公式ではKing & Prince「Waltz for Lily」を使用した主題歌特別映像も公開されました。曲と玲夜・柚子の場面を意図的に組み合わせた映像であるため、映画版における主題歌の役割を確認する資料として有用です。 松竹サイト
今後の注目点はOP・EDが本編の進行でどう聞こえ直すか
ここからは筆者の見解です。
私がTVアニメ『鬼の花嫁』で今後注目したいのは、物語が進んだあとに「ヒトコト」と「心星」の意味がどう変わって聞こえるかです。
アニメ主題歌は、初回に聴いた時点ですべての意味を理解できるとは限りません。登場人物の事情や過去を知るほど、以前は何気なく見ていた映像や曲名が、違う意味を帯びることがあります。
『鬼の花嫁』では、その変化を確認するための基準がすでに公式から示されています。
「ヒトコト」は柚子側。
「心星」は玲夜側。
この対応を頭に置いて各話を見ることで、柚子がどのような言葉を受け取り、玲夜がどのような思いで彼女を見ているのかという二方向から本編を振り返れます。
ここで大切なのは、主題歌から本編にない意味を過度に読み込まないことです。
制作意図について確認できる部分は公式コメントに基づき、それ以上は「こう読むこともできる」という範囲にとどめる。その距離感を守ったほうが、かえって演出や言葉の細部を長く楽しめると私は考えています。
映画版についても同様です。
「Waltz for Lily」が二人の運命的な出会いを軸にした曲であること、「Ray」が柚子の心情に寄り添う曲であることを押さえておけば、主題歌とイメージソングを混同せず、それぞれが映画のどの部分を補っているのかを考えられます。 UNIVERSAL MUSIC JAPAN+1
つまり『鬼の花嫁』の音楽を深く味わう鍵は、「どの曲が一番作品らしいか」を競わせることではありません。
誰の視点を担い、どの媒体で、物語のどの距離を映しているのか。
そこを聞き分けることで、アニメOP・EDと映画曲は別々のタイアップではなく、一つの原作を異なる角度から映し出す三つの窓として見えてきます。
まとめ|『鬼の花嫁』主題歌はアニメ2曲、映画1曲で覚えると分かりやすい
『鬼の花嫁』の主題歌は、TVアニメのOPがClariS「ヒトコト」、EDが山崎育三郎「心星」、実写映画がKing & Prince「Waltz for Lily」です。 TVアニメ『鬼の花嫁』公式サイト+1
「ヒトコト」は2026年7月5日から配信され、8月19日にCD発売予定。「心星」は6月24日に配信され、同じく8月19日にCD発売予定です。「Waltz for Lily」は映画公開に先駆け、3月25日にKing & Princeの18枚目のシングルとして発売されました。 TVアニメ『鬼の花嫁』公式サイト+2山崎育三郎オフィシャルファンクラブ – 山崎育三郎オフィシャルファンクラブ+2
映画には由薫さんの「Ray」もありますが、公式上の位置付けはイメージソングであり、映画主題歌は「Waltz for Lily」です。 松竹サイト
そして三曲を作品の視点で整理すると、「ヒトコト」は柚子、「心星」は玲夜、「Waltz for Lily」は二人の関係という違いが浮かびます。
原作者やアーティストの公式コメントまで含めて確認すると、『鬼の花嫁』の主題歌は単なる楽曲一覧ではありません。TVアニメでは二人の視点をOPとEDへ分け、映画では二人の「運命の恋」を一曲のワルツとしてまとめる――その媒体ごとの設計まで見比べることが、この作品の音楽を味わう一つの楽しみ方だと私は考えています。
よくある質問
TVアニメ『鬼の花嫁』の主題歌は誰が歌っていますか?
TVアニメでは、ClariSがオープニングテーマ「ヒトコト」、山崎育三郎さんがエンディングテーマ「心星」を担当しています。TVアニメ公式サイトでもOPとEDを分けて掲載しています。 TVアニメ『鬼の花嫁』公式サイト
「アニメ主題歌=ClariSだけ」ではなく、OPとEDの二曲があると覚えるのが正確です。
「Waltz for Lily」はアニメ『鬼の花嫁』の主題歌ですか?
いいえ。King & Prince「Waltz for Lily」は、2026年3月27日公開の実写映画『鬼の花嫁』の主題歌です。TVアニメの主題歌ではありません。 UNIVERSAL MUSIC JAPAN
映画ではKing & Princeの永瀬廉さんが鬼龍院玲夜を、吉川愛さんが東雲柚子を演じています。
「Ray」は映画『鬼の花嫁』の主題歌ですか?
「Ray」は主題歌ではなく、由薫さんによる映画のイメージソングです。
松竹の映画公式情報では、King & Prince「Waltz for Lily」を主題歌、由薫「Ray」をイメージソングとして明確に区別しています。「Ray」は柚子の心情を描くために映画へ書き下ろされた楽曲です。 松竹サイト+1
篠原千鶴(アニメ愛好家・フリーランス校正者)

