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元彼の遺言状7話感想!

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この記事はドラマ『元彼の遺言状』第7話を視聴した感想をまとめています。

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『元彼の遺言状』7話の感想

篠田は麗子に何者と問い詰められて言いたくないと言いましたが、それを受け入れて待つ姿勢だったので篠田への信頼を感じました。

元上司の津々井先生が麗子に痴漢の冤罪で助けを求めて来て可愛かったです。

調べると偽装された冤罪だったので、真相が分かった時に怒るかと思っていたら真摯なお言葉だったし、担当の大手食品会社の脅迫状の真相も休みがなくて事件を起こしてしまった従業員たちを想う言葉を言っていて見直しました。

ちなみに食堂でのシーンもありましたが、今回はほぼ麗子の事務所にみんなが集まりやりとりする形で新鮮でした。

なんか舞台を観劇しているみたい。

津々井先生の冤罪、大手食品会社の脅迫状の他にホスト信玄のお客の案件と3つが同時に進行していたので見ごたえ十分でした。

事件が解決して津々井先生がごちそうしてくれましたが、高級お寿司屋さんで二人が思いっきり食べていたので遠慮して食べてあげてと思っちゃいました。

ちなみにみんなで推理中に津々井先生が麗子の社会人1年目の話をしていましたが、今と変わらずな態度みたいだったので笑えました。

けっこう津々井先生はフォローしてくれてたのかも。

せめて今回の弁護士費用まけてあげたらいいのに。

篠田は麗子に助手だと認めてもらったのが嬉しかったのか、ラストで正体を明かそうとしていて興味しんしんです。

漬物壺の中から何種類もの身分証明書が出てきて何に使ってたの?と思っちゃいました。次回予告では栄治の登場シーンもありどんなことを話すのか気になります。あといつもお金第一の麗子がお金のことばかりでうんざりと言っていたのでどんな案件なのか楽しみです。

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