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持続可能な恋ですか?4話感想

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この記事は『持続可能な恋ですか?』第4話のあらすじの紹介とドラマを視聴した感想、放送終了後のネットの感想をまとめています。

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『持続可能な恋ですか?』第4話の感想(ネタバレあり)

最後のシーンで、「自分が頑張りたい人だって気づけました」という杏花の言葉がとても印象に残りました。

ヨガスタジオの柚希が頑張りましょうは生徒さんの負荷になるから使わないでと言っていたり、晴太が杏花に頑張ってと言ったことで喧嘩のようになってしまったり。

「頑張って」と、いう普段何気なくつかっている言葉について、考えを巡らせた回でした。

頑張ってと言うほうは、優しさや相手のことを励ますためにかけている言葉だと思いますが、言われた側は、それを不快に感じてしまう方もいるかもしれないことに気づきました。

それなので、誰にいつ使うかタイミングに気をつけなければいけないですね。

頑張らないとだめだと自分に言い聞かせる杏花に、頑張らなくてもいいんじゃない、もう毎日頑張ってるからと言う颯の気づかいが優しくてふんわり心にしみました。

杏花と颯は話しづらいことも自然に相談しあえるようになってきて、以前より信頼感が高まってきたように思います。この二人はお似合いだと思うんだけどな。さらっとアピールする颯のかわいさにくすっと微笑んでしまいます。

よき幼なじみとおもっている杏花はやっぱり晴太のことを想っていて、晴太も好きなはずなのにセミナーが終わったら最後みたいな感じになっていたのが少しさみしかったです。

でも晴太が勇気を出して頑張っていたのでドキドキしました。

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『持続可能な恋ですか?』第4話のあらすじ

颯(磯村勇斗)との同居生活にも慣れたある日、杏花(上野樹里)はヴァネッサ(柚希礼音)から新しいヨガスタジオのマネージメントを任せたいとオファーされる。

マネージメントならある程度は自分の理想のスタジオが作れる上、プライベートも大切にできてシングルファーザーである晴太(田中圭)との関係も考えられるかもしれないと…杏花の中に迷いが生まれていた。

一方、明里(井川遥)のクリニックを訪れた林太郎(松重豊)は、明里から思いがけない誘いを受ける。

そんな中、独立を目指す杏花のモデルケースになればと、晴太の誘いでパーソナルジムを営む先輩女性起業家・足立瞳(MEGUMI)を訪ねる2人。

しかしそこは「胸キュンプログラム」を行う “カップルジム”だった。起業の話も聞けて一緒に運動をして距離が縮まるが、「がんばって独立の夢を叶えて欲しい」という晴太とケンカになってしまう…

一方、颯にはある女性から不在着信がー

すれ違う杏花と晴太…そして颯、それぞれの恋・悩みの行方は…。

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『持続可能な恋ですか?』第4話ネットの感想

『持続可能な恋ですか?』第4話放送終了後のツイッターでの反応や感想を集めました。(ほんの一部ですが)

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まとめ:『持続可能な恋ですか?』感想過去記事一覧

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